【国際ガールズデーイベント】考えたい、女性にとっての「自立」とは? 私たち、もっと先に行けるかも

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受付中 【国際ガールズデーイベント】考えたい、女性にとっての「自立」とは? 私たち、もっと先に行けるかも

投稿作成日時:2017年10月10日 13:43

地域東京都

カテゴリ子供,教育,女性,法律,アドボカシー・人権,

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ワンポイントチェック

午後6時以降からでもOK,学生さん歓迎!,友人と一緒に参加可

開催期間2017年10月12日~2017年10月12日
時間帯06:30~21:00
募集期間2017年10月01日~2017年10月12日
お申込み方法メール, インターネット
料金1000(単位:円)
定員(単位:名)
対象者中高生や大学生。
これから前向きに生きて行きたい少女の皆さま
料金補足説明中高生以下:500円
一般・大学生:1000円
場所青山学院大学 青山キャンパス 総研ビル19会議室
住所東京都渋谷区渋谷4-4-25 グーグルMapを開く
最寄り駅表参道駅(東京メトロ)/ 渋谷駅(JR、東京メトロ、井の頭)
場所補足説明青山学院大学の正門を入ってすぐ右です!
募集詳細リンク

募集詳細

10月11日は国連で定められた国際ガールズデー。
少女のエンパワーメント・特に教育と地位向上のためにこの日は世界中で様々なイベントが開催されています。
この機会に、女性が自立し、働くこと、そして「好きを仕事にする」を実現して、第一線で輝いている女性たちの話を聞いてみませんか。
ファッションデザイナーの上迫美恵子さん、弁護士で元アナウンサーの菊間千乃さん、そして、産婦人科医の江澤佐知子さん。
女性差別ってあるの? 苦しいことはどうやって乗り越えてきたの? 夢をかなえるには? などなど。
これから前向きに生きていきたい女性たち、少女たちに是非ご参加いただきたいと思います。
当日は、若い女性たちによる参加型ワークショップも予定されていますので、是非こちらも楽しんでいただきたいと、スタッフ一同お待ちしています。

★国際ガールズデー:「女性」であることと「子ども」であること。この2つの面から女の子は日常的に差別や暴力などの対象となりやすい傾向があります。そのため、女の子の教育機会の保障と社会的地位向上のために、2011年12月に制定されました。「女の子の日」を記念し、世界各国で女の子の人権向上を目指して様々なイベントが行なわれています。

プロフィール

名称特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ
住所東京都 東京都新宿区山吹町 335 鈴木ビル4階
Tel03-6228-1528
E-mail
担当者名伊藤和子

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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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