教育と刃物 第3回 肥後守で鉛筆を削り続ける小学校

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教育と刃物 第3回 肥後守で鉛筆を削り続ける小学校

最終更新日時:2013年8月01日 14:53 投稿作成日時:2013年8月01日 14:53

カテゴリー:環境

  • 受付状況:受付中
  • 地域:東京都
ワンポイントチェック1日だけでOK,初心者歓迎!,学生さん歓迎!,友人と一緒に参加可
開催期間2013年8月30日~2013年8月30日
時間帯17:30~21:00
募集期間2013年8月01日~2013年8月30日
お申込方法メール, TEL, FAX
定員30
料金1500円
料金補足説明(飲み物・自作クラフト作品のお土産つき)
場所NPO法人日本エコツーリズムセンター
住所東京都東京都荒川区西日暮里5-38-5
最寄り駅JR西日暮里駅
場所補足説明駅から徒歩5分
詳細リンク外部リンク

担当者からのコメント

刃物と教育の事情に通じた講師12人による年間リレー式の連続セミナー。第3回は子供のうちから刃物を使わせることの必要性を説き、入学時に全員に肥後守(ひごのかみ)をプレゼントする試みを始めた会染小学校のお話しです。是非お越し下さい。

長野県安曇野市に、肥後守(ひごのかみ)という折り畳み式小刀で児童に鉛筆を削らせている会染小学校があります。今から30年前、子供たちの指使いや、日常の身のこなしに大きな変化が起こっていることを感じた当時の校長、二村汎(にむらひろし)さんが始めた実践運動です。

保護者(地域)や教員に、子供のうちから刃物を使わせることの必要性を説き、入学時に全員に肥後守をプレゼント。子供たちは学校や家庭で鉛筆削り機を使わず、自分の肥後守で鉛筆を削ります。学校には砥石も置かれ、切れが鈍ってくると子供たちは自分で研ぎあげます。

削る、研ぐといった作業は、ひと昔前の子供たちは普通こなしてきたことですが、会染小学校で行なわれている取り組みは、現代の常識から見ると極めて希な例に映ります。私たちがそう感じるそもそもの理由はなんなのでしょうか?
その後、刃物を使った凶悪犯罪などがたびたびクローズアップされますが、子供たちに刃物を使わせる運動は後の校長先生たちに引き継がれ、現在も校区のシンボルとなっています。この取り組みの背景と経緯、成果について、エコセン理事でジャーナリストの鹿熊勤(かくまつとむ)が、発案者の二村汎さんに取材してきました。5年前の25周年の際に、肥後守職人・永尾元佑さんを招いて同校で開催された記念行事の様子と合わせてご報告します。


なお、この連続セミナーでは、刃物と人間の本質的な関係を振り返り、刃物をめぐる現状と課題、刃物教育に関する各種の先進事例、専門家による教養・実技講座など、刃物を軸にしたテーマを幅広く取り上げていく予定です。第3回目もぜひご参加ください。

プロフィール

名称NPO法人日本エコツーリズムセンター
住所東京都
TEL03-5834-7966
FAX03-5834-7972
E-maildesk@ecotourism-center.jp
担当者名井上

紹介メディア

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