JICA基金セミナー第1回 暴力を止め、グッド・ガバナンスを促進する市民社会の役割

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【受付終了】 JICA基金セミナー第1回 暴力を止め、グッド・ガバナンスを促進する市民社会の役割

投稿作成日時:2017年9月14日 19:47

地域東京都

カテゴリ国際協力,

ワンポイントチェック

1日だけでOK,学生さん歓迎!,参加無料,友人と一緒に参加可

開催期間2017年10月04日~2017年10月04日
時間帯14:00~16:00
募集期間2017年9月14日~2017年10月04日
お申込み方法インターネット
料金0(単位:円)
定員(単位:名)
対象者
料金補足説明
場所聖心女子大学 4号館 4-2 小教室 1
住所東京都東京都渋谷区広尾4-2-24 グーグルMapを開く
最寄り駅東京メトロ日比谷線広尾駅
場所補足説明3・4番出口下車徒歩1分
募集詳細リンク

募集詳細

ケニア大統領選挙の事例から
=アフリカ民主主義・リーダーシップ研究所(IDEA)所長・デニス・コーデ氏を迎えて=

主催:市民ネットワーク for TICAD(Afri-can)
※協力:(特活)アフリカ日本協議会
申込:下記詳細URLで表示のページのお申し込みフォームからお申し込みください。

◎8月8日に行われたケニア大統領選では、現職のウフル・ケニヤッタ氏が勝利したかに見えましたが、9月1日、同国最高裁が再選挙を命じる判決を出し、選挙は振出しに戻りました。

◎2007年末の大統領選後に生じ、千人以上の死者を出したいわゆる「選挙後暴動」以降、ケニアの市民社会は、選挙にかかわる暴力や不正、腐敗に積極的に立ち向かってきました。今回来日した「アフリカ民主主義・リーダーシップ研究所」(IDEA)所長のデニス・コーデ氏もそのリーダーの一人です。

◎不正・腐敗や暴力のない選挙やグッド・ガバナンスを実現するには、まだまだ道半ばですが、ケニア国内ではすでに様々な取り組みがなされています。デニス・コーデ氏と、アフリカ政治研究の第一人者でコーデ氏の盟友でもある白戸圭一氏を講師に、ケニアが直面する民主主義の課題と可能性について考えます。

<お問合せ>
◎市民ネットワーク for TICAD (担当:稲場・廣内)
電話:03-3834-6902、
住所:東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル3F(特活)アフリカ日本協議会

プロフィール

名称ハンガー・フリー・ワールド
住所東京都 千代田区 飯田橋4-8-13 山商ビル8階
Tel03-3261-4700
E-mail
担当者名糟谷知子

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