開発教育実践フォーラム2018 「地域×開発×NGO~SDGs時代の開発教育を考える」

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【受付終了】 開発教育実践フォーラム2018 「地域×開発×NGO~SDGs時代の開発教育を考える」

投稿作成日時:2018年1月25日 14:29

地域東京都

カテゴリ環境,国際協力,教育,アドボカシー・人権,平和,

ワンポイントチェック

土・日のみの参加が可能,1日だけでOK,参加無料

開催期間2018年2月25日~2018年2月25日
時間帯10:00~16:00
募集期間2018年1月25日~2018年2月25日
お申込み方法インターネット, FAX
料金0(単位:円)
定員100(単位:名)
対象者NGO/NPOスタッフ・ボランティア(開発教育・国内事業担当者の方におすすめです)、地域の開発教育実践者、教育関係者など。
※託児や手話通訳、要約筆記、ガイドヘルパーなど、参加に関してご要望やご相談がある場合は、2月15(木)までにご相談ください。
料金補足説明
場所国際協力機構 東京国際センター(JICA東京)
住所東京都渋谷区西原2-49-5 グーグルMapを開く
最寄り駅京王新線 幡ヶ谷駅下車(南口出口)徒歩8分
場所補足説明地下鉄千代田線・小田急線 代々木上原駅下車(北口1出口)徒歩12分
募集詳細リンク

募集詳細

持続可能な開発目標(SDGs)の達成は、国レベルですすめるだけでなく、各地域で様々な関係者が関わってすすめていく必要があり、持続可能な社会・地域づくりは、国内外の全ての地域にとって、重要な課題です。DEARでは、学習の場だけでなく、地域における暮らしや活動の中に「開発教育の視点」をもって地域づくりをする人を増やしていくことが重要であると考えています。

本フォーラムでは、最初に、持続可能な地域づくりにとりくむNGO/NPOの活動や教育・学習活動の実践と学びを共有します。その後の分科会では、地域づくりと開発教育について、テーマに分かれ、参加者との意見交換をおこないます。それぞれの活動を通じて持続可能な社会をどうつくるのか、について一緒に考えます。

【実践事例報告】 持続可能な地域づくりの学びの事例
10:00~12:00 
1)あいさつ
2)実践事例(各地域の5団体による報告)
(昼食 12:00~13:00)

【テーマ別分科会】
13:00~15:00 (※いずれかの分科会をお選びください。)
・分科会1:「持続可能な社会のための地域資源を見つけよう!」
・分科会2:「豊中型“協働の文化づくり”から考える」
・分科会3:「持続可能な地域づくりにおける変化のプロセスと開発教育の役割」
プログラムの詳細は裏面をご覧ください 。

【全体会】 分科会共有
15:10~16:00

プロフィール

名称開発教育協会/DEAR
住所東京都
Tel03-5844-3630
E-mail
担当者名岩岡

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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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