イベント「難民を受け入れる社会とは」

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【受付終了】 イベント「難民を受け入れる社会とは」

投稿作成日時:2018年9月25日 16:56

地域東京都

カテゴリ国際協力,子供,教育,移民・難民,

ワンポイントチェック

午後6時以降からでもOK,1日だけでOK,学生さん歓迎!,見学/体験プログラムあり,参加無料,外国語と触れ合える,友人と一緒に参加可

開催期間2018年10月10日~2018年10月10日
時間帯19:00~21:00
募集期間2018年9月25日~2018年10月09日
お申込み方法メール, TEL, インターネット
料金0(単位:円)
定員50(単位:名)
対象者【こんな方にオススメ】
・難民支援に関心がある人、関わっている人
・難民の受け入れに関心がある人、関わっている人
・難民キャンプの子どもたちに届ける絵本作りを体験してみたい人
料金補足説明「絵本を届ける運動」体験希望の方は500円
場所株式会社学研ホールディングス 学研ビル
住所東京都品川区西五反田2-11-8 グーグルMapを開く
最寄り駅JR 山手線/東急 池上線/都営地下鉄 浅草線 「五反田」駅
場所補足説明A2 出口から徒歩5分
募集詳細リンク

募集詳細

「難民を受け入れる社会とは」--タイ国境の難民キャンプで暮らす難民の現状と日本の受け入れ現場から考える--

世界ではいま、3秒にひとりが故郷を離れ、避難生活を強いられています。
難民の52%は、18歳未満の子どもたちです。

紛争や人権侵害などから命や生活を守るため、母国を離れ避難生活を余儀なくされた難民。
2016年、世界79カ国から逃れてきた10,910人が日本で難民申請の手続きを行い、28人が難民認定を受けました。
これまで認定された人や申請中の人を含めると約2万人の難民が日本で暮らしています。

難民問題は遠い地の話ではなく、日本を含む世界全体の問題と言えます。

そんな難民問題について、タイ国境のミャンマー(ビルマ)難民キャンプで難民支援に取り組むシャンティ国際ボランティア会・ミャンマー(ビルマ)難民事業事務所の所長代行セイラーと、
新宿区を拠点に子育て支援や外国をルーツに持つ子どもの学習支援を行う「NPO法人みんなのおうち」理事・小林普子さんから、
難民の現状と日本の受け入れ現場で、いま何が起こっているのかご紹介させていただきます。

【こんな方にオススメ】
・難民支援に関心がある人、関わっている人
・難民の受け入れに関心がある人、関わっている人
・難民キャンプの子どもたちに届ける絵本作りを体験してみたい人

イベント後、アジアの子どもに「絵本を届ける運動」体験会も行います。
日本語の絵本に翻訳シールの貼り付け作業を体験いただけます。(体験希望者のみ500円)

■持ち物※「絵本を届ける運動」体験希望者のみ
・はさみ
・ボールペン
(絵本に貼る翻訳シールを切り、絵本に現地語で名前を書くために使用します)

■主催
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会


※イベントにつきまして詳しくは詳細URLをご覧ください。

プロフィール

名称シャンティ国際ボランティア会
住所東京都 新宿区大京町 31 慈母会館2、3階
Tel03-5360-1233
E-mail
担当者名古賀智子

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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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