国際協力に携わるには~持続可能なメコン河流域を目指して

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受付中 国際協力に携わるには~持続可能なメコン河流域を目指して

投稿作成日時:2019年9月24日 17:55

地域東京都

カテゴリ国際協力,

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開催期間2019年10月09日~2019年10月09日
時間帯18:30~20:30
募集期間2019年9月24日~2019年10月08日
お申込み方法インターネット
料金0(単位:円)
定員30(単位:名)
対象者SDGs、環境社会問題、気候変動、東南アジア、英語教育に関心のある方など、どなたでもご参加可能
料金補足説明
場所JICA地球ひろば(201AB室)
住所東京都東京都新宿区市谷本村町10-5 JICA市ヶ谷ビル内 グーグルMapを開く
最寄り駅JR中央線・総武線「市ヶ谷」 徒歩10分、東京メトロ有楽町線・都営地下鉄新宿線「市ヶ谷」A1番/4番出口 徒歩10分、東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷」6番出口 徒歩8分、都営地下鉄新宿線「曙橋」A3番出口 徒歩10分
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

国連のSDGs(「持続可能な開発目標」)が示すように、私たちの未来は課題にあふれ、持続可能な社会を実現するための行動が急務となっています。
メコン・ウォッチは20年以上、東南アジアの大陸部を流れるメコン河流域(ビルマ、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナム、中国)の環境社会問題に取り組んでいます。メコン河流域でも、今年は数十年来の大旱魃(かんばつ)のあと豪雨が見舞い、気候変動の影響を懸念する声が強まると同時に、再生可能エネルギーへの転換など資源の有効活用への機運も高まっています。
持続可能な社会の実現は私たちみなに共通する課題ですが、若い世代の人びとにとってはとりわけ深刻です。未来への課題を放置すれば、その影響をもっとも受けるのが現在の若い世代だからです。メコン河流域でも若者の社会参加の重要性が指摘され、若者自身が国境を越えたネットワークを起ち上げて活動しています。日本でもSDGsに関心を寄せる若者は少なくありません。しかし、若い世代の人びとが持続可能な社会を目指して主体的に活動できる機会は依然として限られています。そうした機会を、日本も含めたアジアでどのように広げてゆけばよいのでしょう?この問いへの答えを探ることが今回のセミナーの主な目的です。
タイを拠点にSENS(School of English for Social Engagement=「社会に関わるための英語教育」)を運営するセオドア・メイヤー氏が来日し、持続可能な社会の実現を目指す若者を支える活動の一例としてSENSの実践と経験を報告します。

【プログラム】
スピーカー:(ゲスト)セオドア・メイヤー氏
木口由香(メコン・ウォッチ 事務局長)
土井利幸(メコン・ウォッチ シニア・アドバイザー(タイ駐在))
・イントロダクション、スピーカー紹介
・東南アジアにあるメコン川流域の環境・社会問題
・環境や社会問題に対する海外の若者の取組み
・参加者からのコメントと発言者の応答
・質疑応答・討論
・まとめ

プロフィール

名称メコン・ウォッチ
住所東京都 台東区台東 1-12-11 青木ビル3F
Tel03-3832-5034
E-mail
担当者名木口

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