【6月18・19日】被災者の為の学習支援教室開設にあたり協力者を求む!

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【受付終了】 【6月18・19日】被災者の為の学習支援教室開設にあたり協力者を求む!

投稿作成日時:2016年6月14日 04:49

地域熊本県

カテゴリ環境,国際協力,子供,教育,災害支援,学習ワークキャンプ,

ワンポイントチェック

土・日のみの参加が可能,初心者歓迎!,学生さん歓迎!,短期可,長期可,友人と一緒に参加可

開催期間2016年6月18日~2017年3月25日
時間帯10:00~18:00
募集期間2016年6月14日~2017年3月21日
お申込み方法メール, TEL
料金650円(単位:円)
定員30名(単位:名)
対象者・熊本市内近隣にお住いの大学生
・子供達に学習指導経験のある方
・高校受験程度を教えられる方(5教科全般の指導)
・大学受験に対応できる方(理系・文系どちらも可
・心理カウンセラー
料金補足説明社会福祉協議会のボランティア保険加入が必要となります。(650円)
内訳:来年の3月31日まで有効の保険です。
補償:死亡1800万円・後遺症1800万円・通院日額1万円等となっています。
場所避難所および公共施設等
住所熊本県避難所および公共施設 グーグルMapを開く
最寄り駅熊本市内ならび益城町
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

阪神淡路大震災や東日本大震災で培った経験を活かし・・・
私も当時被災者の一人でありましたが、東日本大震災の翌日には、地域のアクティブな学生とともにアクションを起こし、避難所へ赴き被災者からヒヤリングを行い「できる人が、できるときに、できることから取り組んで行こう。」をモットーに、全国初の被災者のためのPTSD(心的外傷後ストレス障害)に対応した、学習支援教室を開講しました。この活動は、その後も全国に広がり、現在では、東京大学をはじめとした全国の学生が被災地の子供達の為に続けています。
私たちは、人々が同じ過ちを繰り返さぬよう全国で啓発活動を行っています。そして、人災による天変地異が少しでも無くなるよう全世界で環境保全活動も継続的に行ってきました。そのひとつが「どんぐりから苗木一本国民運動(植物の生態系を通して、生きる力の養成を行って行くものです。)」です。この運動にもご参加いただいている熊本県やくまモンの為、そして次代を支える子ども達のために、私たちは熊本へ向かいます。被災された子供達の為に、当団体が某大学、精神神経科教授の監修のもとに考案したPTSDに対応したヒヤリングシートを携え指導員が熊本県入りし、地域の行政や大学生と連携して、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に対応した学習支援教室(寺子屋)を開設します。熊本市内にお住いのアクティブな大学生や学習指導経験を持つ社会人を募集いたします。

プロフィール

名称NPO法人 とちぎ生涯学習研究会
住所栃木県 宇都宮市平松町 525
Tel028-633-0805
E-mail
担当者名柴田法幸
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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

紹介メディア

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