スタディツアー タイの海の少数民族モーケンを訪ねる旅 10日間

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【受付終了】 スタディツアー タイの海の少数民族モーケンを訪ねる旅 10日間

投稿作成日時:2020年1月19日 02:07

地域: その他

カテゴリ環境,文化・アート,災害支援,歴史・伝統,移民・難民,その他,

ワンポイントチェック

学生さん歓迎!,外国語と触れ合える,友人と一緒に参加可

開催期間2020年3月07日~2020年3月15日
時間帯
募集期間2020年1月19日~2020年1月31日
お申込み方法メール, TEL, FAX
料金240000(単位:円)
定員12(単位:名)
対象者
料金補足説明8泊10日 食事23回つき(機内食除く) ■旅行代金   一般:240,000円 学割: 230,000円 一般+友割2:235,000円 学割+友割2: 225,000円 一般+友割5:230,000円 学割+友割5: 215,000円 ※旅行代金に含まれないもの。関空使用料 3,100 円、国際観光旅 客税1,000円、タイ空港税約 2,910 円、燃油サ ーチャージ約7,640 円(2019年11月現在)※燃油サーチャージ費が変動する場合が あります。 ※ 一人部屋指定料金 16,000円 (ホームステイを除く)※ス リン島国立公園内コテージは別途料金にて利用可能な場合が あります。詳細はお問い合わせください。 ■利用予定航空会社 タイ国際航空 ■最少催行人員 3人 
場所タイ王国パンガー県スリン島及びプラートーン島
住所海外パンガー県スリン島プラートーン島ほか グーグルMapを開く
最寄り駅
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

口承伝承で津波の被害を最小限にした海洋少数民族モーケンのくらしを体験し、持続可能な開発などを考える旅です。
モーケンを訪ねるスタディツアーは日本唯一だと思われます。
ツアーの代金の一部はモーケンの文化を守る活動に使われます。

かつてはアジアの海にたくさんいたと言われる海の上で暮らす漂海民、モーケンは残された貴重な少数民族です。
今回のツアーでは、2つの島に住む、生活スタイルの事なるモーケンを訪ねます。

スリン島国立公園内に住むモーケンは、2004年スマトラ島沖地震で口承伝承で200年以上前の津波の経験を伝えた事で被害を最小限にした事で世界的に注目されました。住んでいた場所が国立公園に指定され、観光化や環境保護が生活にプラスにもマイナスにも影響しています。その中で伝統的なモーケンの暮らしをどのようにしていくのでしょうか。
潜水のプロであるモーケンのガイドによるシュノーケリング体験もできます。ウミガメにも出会えるかも。
スリン島キャンプ場に2泊します。

サスティナブル・ディスティネーション・グローバル・トップ100に選ばれた、プラートーン島のモーケンの村にホームステイを2泊します。
最近日本でも注目されてきたサスティナブルツーリズムの最先端を体験します。ここでは持続可能な開発、つまりSDGsを学べます。
この村は、スリン島とは違う生活様式のモーケンが住んでいます。
津波避難所では少数民族がいろんな文化摩擦を経験する事になったといいます。避難生活と文化について学びます。

ハイシーズンのアンダマン海。特別な許可のもとに実施されるこのツアーはとても貴重で

プロフィール

名称ツナミクラフト
住所兵庫県 西宮市 浜甲子園3-1-3
Tel090-3161-7868
E-mail
担当者名東山高志
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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

紹介メディア

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