【年末年始】鹿児島最南端の離島「与論島」で村おこしボランティア!

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【受付終了】 【年末年始】鹿児島最南端の離島「与論島」で村おこしボランティア!

投稿作成日時:2017年10月20日 10:30

地域鹿児島県

カテゴリ環境,農業,学習ワークキャンプ,

ワンポイントチェック

初心者歓迎!,学生さん歓迎!,見学/体験プログラムあり,友人と一緒に参加可

開催期間2017年12月23日~2018年1月06日
時間帯
募集期間2017年10月20日~2017年12月26日
お申込み方法インターネット
料金20000(単位:円)
定員8(単位:名)
対象者20歳以上で健康な方(学生でなくても可)
特にこんな方にオススメです!
南国生活を体験したい!・個性豊かな島人と交流したい!・農業体験をしたい!
料金補足説明参加費に含まれるもの:食費・各種経費・保険料・寄付
参加費以外に必要なもの:現地(与論島)までの往復の交通費・個人的な費用
場所与論島
住所鹿児島県大島郡与論町 グーグルMapを開く
最寄り駅沖縄・那覇港からフェリーで4時間50分
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

地域と密着した活動を体験できるのが特徴!

「旅のようなボランティア」参加者募集中!

美しい海に浮かぶ浜、百合ヶ浜で人気急上昇中の「与論島」で、今しかできない体験をしよう!

【村おこしボランティアとは?】

村おこしボランティアは、島時間を10日間かけてたっぷり楽しめるボランティア活動です。

普段は島の人のお手伝いを通じて島の人と仲良くなれるし、勉強できるし、感謝されます。
それ以外の時間は全国から集まった同年代の男女と自然のなかで遊んだり、家事を分担して生活するのです。

島の人から様々なことを学び、大きく成長すること間違いなし。
いっしょに暮らす仲間は一生ものの付き合いになるでしょう。


【与論島とは】

与論島は、鹿児島県最南端周囲23キロ、人口約5000人の小さい島です。
また、沖縄本土から23キロしか離れていないため、沖縄文化と鹿児島文化の両方の影響を受けているのも与論島の特徴です。
特に、干潮時にだけ現れる砂浜「百合ケ浜」は「死ぬまでに行きたい絶景」として有名です。

【白い砂浜と青い海が広がる島で、多様な体験をしよう】

与論島世話人の野口さんは畑・畜産・養鶏・飲食店や、移住者体験住宅の経営など多種多様なお仕事をされています。
畑ではサトウキビ・バナナ・カボチャ・トウモロコシなど…た〜くさんの作物を育てています!
分業化されている都会とは違い、島ではなんでも自分でできる人が多いのも特徴。そんな与論島で「なんでもやる」にチャレンジしてみませんか?

【日程】

A日程:2017年12月23日(土)~12月27日(水)【4泊5日】
B日程:2018年1月2日(火)~1月6日(土)【4泊5日】

【作業内容】

・農作業体験(サトウキビ植え付け、麦の種まき、カボチャ、アカウリ、サツマイモの収穫)
・収穫野菜を使った、石窯のピザ焼き体験
・畜産(ウシ、ヤギ)、養鶏体験

もっと詳しくは公式ウェブサイトをご覧ください!

プロフィール

名称村おこしNPO法人ECOFF
住所東京都 文京区本駒込 2-4-12
Tel050-5809-3263
E-mail
担当者名宮坂大智

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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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