現在進行形!対話から生まれる未来〜美術館×大学×とびラーのコミュニティデザイン

トップ投稿画像

受付中 現在進行形!対話から生まれる未来〜美術館×大学×とびラーのコミュニティデザイン

投稿作成日時:2013年12月24日 10:47

地域東京都

カテゴリ文化・アート,子供,教育,学習ワークキャンプ,その他,

コメント掲示板を利用するにはログインが必要です。

ボランティアに今すぐ応募

ワンポイントチェック

開催期間2014年2月16日~2014年2月16日
時間帯13:30~17:30
募集期間2013年12月24日~2013年12月31日
お申込み方法インターネット
料金無料(単位:円)
定員280名(単位:名)
対象者「とびらプロジェクト」とは、東京都美術館と東京藝術大学が連携して進める、アートを介してアートコミュニティをつくるプロジェクトです。その担い手を「とびラー」(アート・コミュニケータ)と呼びます。アートを介してコミュニティをつくる活動に興味のある方。
料金補足説明
場所東京藝術大学および東京都美術館
住所東京都東京都台東区上野公園12-8 グーグルMapを開く
最寄り駅JR上野駅公園口 徒歩10分
場所補足説明上野公園内
募集詳細リンク

募集詳細

日比野克彦(アーティスト)、西村佳哲(働き方研究家)、森司(東京文化発信プロジェクト室 課長)、稲庭彩和子(東京都美術館学芸員)、伊藤達矢(とびらプロジェクトマネージャ)

場所:東京藝術大学(一部)、東京都美術館(二部)
期日:平成26年 2月 16日(日)
時間:13時より
定員:280名(お申し込みはリンクから)

人びとの価値観とコミュニケーションの形はますます多様なものになりつつあります。
そんな時代だからこそ、さまざまな立場や異なった価値観を持つ人びとが集うことのできる場所の大切さが問われています。
東京都美術館と東京藝術大学は、美術館というプラットフォームを拠点にアートを介した新しいコミュニティの形を社会へと発信してきました。
その担い手となっているのがアート・コミュニケータ(とびラー)です。本フォーラムのクロストークでは「とびらプロジェクト」のキーワードを読みほどき、
さらにパネルディスカッションでは、現在進行形の「とびらプロジェクト」について設立から関わっているメンバーが熱く想いを語ります。
キーワードは「第3 の場所」「コミュニティデザイン」「アート」「きく力」「共感」「多様性」「フラット」「学び合い」。
これらのキーワードに興味のある方、是非お集まりください。アートを介した新しいコミュニケーションの「とびら」を開きましょう!

プロフィール

名称東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」
住所東京都
Tel03-3823-6921
E-mail
担当者名伊藤達矢

この活動と似た活動

タイプ別に探す
緊急災害支援 イベント ボランティア スタディツアー ボランティアバス 職員募集 助成金情報
職員募集
正職員 契約職員 嘱託職員 アルバイト インターンシップ 業務委託契約 現地スタッフ その他 貢献企業の就活・インターン紹介(外部サイト)

地域別に探す

カテゴリ別に探す
東京オリンピック 環境 国際協力 高齢者 文化・アート スポーツ 子供 障害者 教育 メディア・放送 コンピューター 医療・薬品 災害支援 農業 建築 救護 雇用 政治 歴史・伝統 宗教 女性 法律 寄付 動物保護 食品 衛生 ホームレス・住環境 アドボカシー・人権 飢餓 移民・難民 平和 フェアトレード 学習ワークキャンプ 熊本地震関連 その他 台風関連
ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

紹介メディア

紹介メディア

pagetop