第183回 APEXセミナー「現場から立ち上がる環境倫理―二項対立図式を超えて」

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第183回 APEXセミナー「現場から立ち上がる環境倫理―二項対立図式を超えて」

最終更新日時:2014年11月11日 16:10 投稿作成日時:2014年11月11日 16:10

カテゴリー:環境,国際協力,子供,教育,農業,歴史・伝統

  • 受付状況:受付中
  • 地域:東京都
ワンポイントチェック土・日のみの参加が可能,1日だけでOK,初心者歓迎!,学生さん歓迎!
開催期間2014年11月30日~2014年11月30日
時間帯14:30~17:15
募集期間2014年11月11日~2014年11月30日
お申込方法メール, TEL, インターネット, FAX, 当日お申込
定員38
料金APEX会員:300円、一般:800円
場所早稲田奉仕園 奉仕園会館内 You-Iホール
地図リンク外部リンク
住所東京都〒169-8616 東京都新宿区西早稲田2-3-1
最寄り駅東京メトロ 東西線  「早稲田」,東京メトロ 副都心線 「西早稲田」
詳細リンク外部リンク

担当者からのコメント

 地球温暖化をはじめとして、環境問題は国際社会のなかでも重要な問題として共通に認識され、国際協力の場面においても、単に経済的な豊かさを求めるだけではなく、だれもが「環境」を考えなくてはならなくなってきています。意識改革も含め、いかに全人類的に環境問題に取り組むことができるか、という大きな課題にを目の前に、普遍的に守るべき規範としての「環境倫理」が必要とされています。

 これまで「環境問題」は、例えば大規模開発の問題では「開発か保護か」、あるいは「経済か環境か」というように、一般的に二項対立図式の中で語られてきました。このような図式は、どちらかを優先することでもう一方が犠牲になるというようなトレードオフを引き起こし、それが環境に関する社会的なジレンマとなっています。

 本セミナーでは、フィールドワークを通した、実践的で新しい「環境倫理学」を提唱している鬼頭氏にご登壇いただきます。「環境問題」が二項対立図式的に理解されることの不適切さと、それを乗り越える「環境倫理」について、「遊び仕事」などの概念とともに、現場のお話を交えてご講演いただきます。

【講師プロフィール】
鬼頭 秀一 氏 (きとう しゅういち)
星槎大学教授、東京大学名誉教授

東京大学大学院理学系研究科(科学史・科学基礎論)博士課程単位取得退学。
現場でのフィールドワーク(社会学的調査)を踏まえて環境にかかわる理念に関する研究を行っている。著書に、『自然保護を問いなおす―環境倫理とネットワーク』 (ちくま新書 1996年)、『環境倫理学』(共著、東京大学出版会 2009年)、『自然再生のための生物多様性モニタリング』(共著、東京大学出版会 2007)など多数。

プロフィール

名称APEX
住所東京都 台東区 根岸1-5-12 井上ビル
TEL03-3875-9286
FAX03-3875-9306
E-mailtokyo-office@apex-ngo.org
担当者名三木

紹介メディア

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