和歌山で援農ボランティア!土に緑に、触れてみませんか? ~広川町 にんにくの植え付けのお手伝い~

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【受付終了】 和歌山で援農ボランティア!土に緑に、触れてみませんか? ~広川町 にんにくの植え付けのお手伝い~

投稿作成日時:2021年8月25日 09:39

地域和歌山県

カテゴリ環境,農業,食品,

ワンポイントチェック

1日だけでOK,初心者歓迎!,学生さん歓迎!,見学/体験プログラムあり,参加無料,短期可,友人と一緒に参加可

開催期間2021年10月04日~2021年10月04日
時間帯08:00~16:00
募集期間2021年8月12日~2021年9月26日
お申込み方法メール, TEL, インターネット
料金0(単位:円)
定員5(単位:名)
対象者学生(高校生・大学生)、社会人、シニアのみなさん

農業に興味がある・・・
外で土に触れながらリフレッシュしたい・・・
就農や田舎暮らしに興味がある・・・
農家の人たちとの交流を楽しみたい・・・
人の役に立ちたい・・・

そんな方にお勧めです!

☆お問い合わせ・お申込みは・・・
jatcs-daikoku@outlook.jp にお申込みの旨のご連絡を頂くか、
https://wakayama-ennou.org/ こちらのサイトからお申込みください。
料金補足説明公共交通機関をお使いの場合、ご自宅最寄りからJR湯浅駅までの交通費を支給致します(上限3,000円)
場所愛育園
住所和歌山県和歌山県有田郡広川町井関737 グーグルMapを開く
最寄り駅JR湯浅駅
場所補足説明JR湯浅駅より園地までは係員が送迎を致します(車で10分)
募集詳細リンク

募集詳細

皆さんは和歌山県の農産物といえば、何を思い浮かべますか?

みかんや柿、ももなどの瑞々しい果物・・・

野菜では「わかやま布引だいこん」が、地域ブランドを国が保護する「地理的表示(GI)保護制度」に県内の農産物で初めて登録されたことも記憶に新しいかと思います。

ですが、そんな土の恵み・緑の恵みが消え失せてしまう日がやって来るかもしれません。

事実、高齢であることや傾斜のきつい場所での作業の危険性、人手不足等・・・

様々な理由により農業をやめてしまう方が沢山いらっしゃいます。

ご覧の皆様には、わかやま援農隊(援農ボランティア)に参加頂き、

農家の方々の生の声を聴き、交流を楽しんで、地域の方々との繋がりを深めて頂きたいと考えております。ひいては、農家の方々のやりがいや、地域保全に繋がっていきます。

※"わかやま援農隊"は和歌山県里地・里山振興室の都市住民ボランティア援農体制モデル事業の一環で行っております。

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今回の舞台は、和歌山県広川町のミカン・柑橘及びにんにくの生産農家"愛育園"です。

にんにくの栽培についてのお話を聞きながら、植え付けの作業を行います。

※4月以降は植え付けていただいたニンニクの収穫体験ができます!

質問・疑問等ありましたらお気軽にお問い合わせください。

お申込お待ちしております。

※わかやま援農隊事業は、援農ボランティアにおける新型コロナウイルス感染防止マニュアルを遵守し、実施致します。

プロフィール

名称一般社団法人 全国農協観光協会
住所大阪府
Tel080-4714-7803
E-mail
担当者名大黒 朔也
本サービスでの主な禁止事項
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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

紹介メディア

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