レジリエンスを育む小学校~ブラジルのオルタナティブスクールでの学び

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受付中 レジリエンスを育む小学校~ブラジルのオルタナティブスクールでの学び

投稿作成日時:2017年5月11日 14:14

地域東京都

カテゴリ国際協力,子供,教育,アドボカシー・人権,

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ワンポイントチェック

土・日のみの参加が可能,1日だけでOK,初心者歓迎!

開催期間2017年5月27日~2017年5月27日
時間帯13:00~15:00
募集期間2017年5月11日~2017年5月26日
お申込み方法メール, インターネット
料金DEAR会員無料/一般1,000円、学生500円(単位:円)
定員30名 ※要申込・先着順(単位:名)
対象者
料金補足説明
場所富坂キリスト教センター1号館会議室
住所東京都文京区小石川2-9-4 グーグルMapを開く
最寄り駅地下鉄「後楽園」または「春日」駅より徒歩7分
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

ブラジル、サンパウロ郊外のとある貧困地域には「レジリエンス・スクール」と呼ばれる私立小学校があります。貧困や暴力といった、子どもたちの置かれている状況を改善するため、シュタイナー教育をベースに、子どもたち一人ひとりの中に“レジリエンス”を育てることを教育理念に掲げ、2010年より学校は始まりました。

レジリエンスという言葉は、「弾力」「耐久力」「回復力」などと訳されます。「遊具がなくても自分たちで材料を見つけ、ブランコを作って木に掛けることができる。それが私たちが育もうとしているレジリエンス」と先生は言います。困難に負けず生きていく力を、学校教育の中でどのように育てているのでしょうか?

今年1月より約3か月間、「レジリエンス・スクール」に滞在し、フィールドワークを行った星久美子さん(元DEAR職員)が、そこで見た子どもたちの学びと地域の変容、毎日の教育実践の観察を通して、気づいたこと、感じたことをお話します。

■内容:
・「レジリエンス・スクール」の概要紹介
(母体団体であるモンチアズール・コミュニティ協会の成り立ち、学校教育実践)
・子どもたちの学び(授業の様子、子どもたちの一日)
・教師たちの学び(教員会議のワークショップ体験)

■報告者:
星 久美子さん(元DEAR職員・大学院生)

プロフィール

名称開発教育協会/DEAR
住所東京都
Tel03-5844-3630
E-mail
担当者名岩岡

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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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