パレスチナ・ガザの今 〜現地からの最新報告と人権をめぐる専門解説〜

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受付中 パレスチナ・ガザの今 〜現地からの最新報告と人権をめぐる専門解説〜

投稿作成日時:2018年6月26日 17:33

地域東京都

カテゴリアドボカシー・人権,

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ワンポイントチェック

午後6時以降からでもOK,学生さん歓迎!

開催期間2018年7月03日~2018年7月03日
時間帯19:00~20:30
募集期間2018年6月26日~2018年7月02日
お申込み方法インターネット
料金1000(単位:円)
定員70(単位:名)
対象者国際協力、人権、パレスチナ問題に関心のある方
料金補足説明
場所天光院 シュリーホール
住所東京都〒105-0011東京都港区芝公園1-3-16 グーグルMapを開く
最寄り駅都営地下鉄三田線 御成門駅 A2出口から徒歩1分     ※バリアフリー(エレベーター)出口A6から徒歩3分     JR線・東京モノレール 浜松町駅 徒歩13分     都営地下鉄浅草線・大江戸線 大門駅 A3出口から徒歩12分
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

3月30日以降、ガザの市民はイスラエルへの抗議運動を続けています。
故郷に70年も帰れずにいる難民の帰還権を求めるこの運動に対し、イスラエル当局は実弾発砲をも含む武力で応じ、死傷者は増えるばかりです。
これまでに135人の市民が亡くなったほか、1万4,000人以上が負傷し、子ども、ジャーナリスト、医療従事者も攻撃の対象となって命を落としています。
そして国際社会の非難をよそに、国際法に違反するこれらの暴力は止みません。
ガザの人々は、一体なぜ、危険な抗議運動を続けているのでしょうか。
銃弾の飛び交う抗議運動の中で、私たちに何を訴えようとしているのでしょうか。
そして、国際社会や私たちは、どのように応えるべきなのでしょうか。
本イベントでは、ガザ支援を続けてきた日本のNGO職員、 現地取材から戻ったばかりのジャーナリスト、そして国際法の専門家の観点から、ガザを取り巻く状況を紹介します。
5月に行われた米国大使館のエルサレム移転の影響や、人々の声、日本のNGOや海外NGOによる提言、国連の動きなど、最新の情勢を解説し、来場者の皆様の質問にもお答えします。
ぜひご参加ください。

【申込方法】
インターネットのフォームからの申込みになります。詳細URLを参照ください。

主催:
(特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)、(特活)ヒューマンライツ・ナウ
協力:
(特活) アーユス仏教国際協力ネットワーク


【お問い合わせ】
日本国際ボランティアセンター パレスチナ事業担当:並木 麻衣
TEL:03-3834-2388

プロフィール

名称特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ
住所東京都 東京都新宿区山吹町 335 鈴木ビル4階
Tel03-6228-1528
E-mail
担当者名伊藤和子

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土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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