核なき世界へ向けて-被爆国の役割を考える

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受付中 核なき世界へ向けて-被爆国の役割を考える

投稿作成日時:2018年9月06日 11:26

地域東京都

カテゴリアドボカシー・人権,

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ワンポイントチェック

1日だけでOK,学生さん歓迎!,参加無料,友人と一緒に参加可

開催期間2018年9月24日~2018年9月24日
時間帯16:30~19:00
募集期間2018年9月03日~2018年9月19日
お申込み方法メール
料金0(単位:円)
定員400(単位:名)
対象者
料金補足説明
場所明治大学駿河台キャンパス リバティホール
住所東京都東京都千代田区神田駿河台1-1 グーグルMapを開く
最寄り駅御茶ノ水駅
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

昨年7月7日に国連で核兵器禁止条約が採択され、9月20日に署名開放されて以来、1年がたちました。同条約をめぐり、それに賛成する国と反対する国との間では、依然として立場に大きな隔たりが見えます。また、グテーレス国連事務総長は本年5月、新たな軍縮アジェンダを発表しました。こうした中、日本を始め各国政府や国連には何が求められているのでしょうか。また、唯一の戦争被爆国である日本の市民一人ひとりに何ができるでしょうか。国連が定める「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」(9月26日)を前に考えます。

プログラム:

メッセージ 河野太郎外務大臣(代読、調整中)

第一部 (16:30~)
基調講演
田中熙巳(日本原水爆被害者団体協議会代表委員)
「核兵器廃絶への道筋に光は見えた」

トーク
川崎哲(核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)国際運営委員)とゲスト・吉永小百合(俳優)

第二部 (17:35~)
パネルディスカッション
「軍縮教育の可能性-核兵器廃絶と市民社会」
パネリスト
今西靖治 外務省軍備管理軍縮課課長(調整中)
土岐雅子 ミドルベリー国際大学院ジェームズ・マーティン不拡散研究所
工藤恭綺 ナガサキ・ユース代表団第6期生
モデレーター
根本かおる 国連広報センター所長

ノーベル平和賞メダルの展示:
核兵器禁止条約の採択に貢献したとして2017年に核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)に贈られたノーベル平和賞のメダルと賞状(公式レプリカ)が会場に展示されます。

プロフィール

名称特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ
住所東京都 東京都新宿区山吹町 335 鈴木ビル4階
Tel03-6228-1528
E-mail
担当者名伊藤和子

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