5/25(土)セミナー「政治的強制失踪」とは?タイとラオスの誘拐事件に見る開発・人権問題

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【受付終了】 5/25(土)セミナー「政治的強制失踪」とは?タイとラオスの誘拐事件に見る開発・人権問題

投稿作成日時:2013年5月09日 16:48

地域東京都

カテゴリ国際協力,アドボカシー・人権,

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1日だけでOK

開催期間2013年5月25日~2013年5月25日
時間帯14:00~17:00
募集期間2013年5月09日~2013年5月24日
お申込み方法インターネット
料金無料(単位:円)
定員80名(単位:名)
対象者どなたでもご参加いただけます。
料金補足説明
場所上智大学四谷キャンパス中央図書館8階 L-821会議室
住所東京都千代田区紀尾井町7-1 グーグルMapを開く
最寄り駅四ツ谷駅
場所補足説明JR、地下鉄丸ノ内線・南北線
募集詳細リンク

募集詳細

多くの日本企業が進出するタイや、日本が最大の援助供与国であるラオスは日本と強いつながりを持っています。ASEAN地域統合が進められるなか、経済効果が注目されていますが、その陰で起きる社会問題・人権問題はあまり知られていません。私たちは両国が抱える人権問題にどう向き合い、政治的な強制失踪の被害者がこれ以上生み出されないようにするために、何ができるのでしょうか。

今回のセミナーでは、タイの人権活動家アンカナ・ニーラパイチット氏をお招きし、タイとラオスで起きた政治的強制失踪と人権問題について考えます。

【講師紹介】アンカナ・ニーラパイチットさん
タイ・バンコクのムスリムの一家に生まれる。看護師であったが、人権弁護士の夫が警察官に誘拐されて行方不明になって以来、タイにおける強制失踪の撲滅や人権擁護の活動を続けている。現在、「平和のための正義財団」の代表を務め、深刻な紛争と暴力が発生している南タイの人権侵害の被害者を支えるための活動を行っている。アムネスティー・インターナショナル、光州人権賞やフランスのサルコジ前大統領から贈られた人権保護活動の功績に対する賞など、多数の賞を受けている。2007年の憲法起草委員会の委員も務めた。

プロフィール

名称メコン・ウォッチ
住所東京都 台東区台東 1-12-11 青木ビル3F
Tel03-3832-5034
E-mail
担当者名木口

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