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【受付終了】【参加募集】ユニセフ「持続可能な開発目標（SDGs）」記者ブリーフィング 8/26（水）

投稿作成日時：2015年8月14日 08:55

ワンポイントチェック

1日だけでOK,初心者歓迎！,学生さん歓迎！,参加無料,友人と一緒に参加可

開催期間	2015年8月26日～2015年8月26日
時間帯	13:30～15:30
募集期間	2015年8月14日～2015年8月25日
お申込み方法	インターネット
料金	無料（単位：円）
定員	130名（単位：名）
対象者	報道関係者向けの催しですが、一般の方もご参加いただけます。
料金補足説明
場所	東京都港区ユニセフハウス
住所	東京都グーグルMapを開く
最寄り駅
場所補足説明
募集詳細リンク	外部リンク

募集詳細

: 8月26日（水）13：30～、ユニセフハウス（東京都港区）で『記者ブリーフィング：“子どもの権利”から見た国連「持続可能な開発目標（SDGs）」』を開催いたします。報道関係者向けの催しですが、一般の方もご参加いただけますので是非足を運んでいただければ幸いです。

＊　＊　＊

貧困の撲滅や普遍的教育の実現、乳幼児死亡率の削減など、国際社会が取り組む
べき8つの目標を定めたミレニアム開発目標（MDGs）が今年、その達成期限の年を迎えました。

世界のこの15年間の努力によって、さまざまな分野で大きな成果がもたらされた
一方、地域別・男女別等で見ると未だに根深い格差が残ること、また、MDGsからは取りこぼされていた中進国・先進国も含む子どもの貧困、暴力や搾取からの
保護といった点が、いま世界の子どもたちを脅かす深刻な問題となっていることも明らかになりました。

国際社会が、MDGsの後継となる新たな目標として作り上げた『持続可能な開発
目標（SDGs）』は、17分野の目標と169項目のターゲットから成り、2015年9月の国連総会の場で正式に採択されようとしています。本記者ブリーフィングでは、MDGsと比べてより細分化され、より広範囲の国際課題に対応しているSDGsを、“子ども”をキーワードにその意義や背景を解説し、SDGsと子どもの生存・発達の関係性について理解を深めていただくことを目的に開催します。

みなさまのお越しをお待ちしております。（※事前のお申込が必要です）
詳細/お申し込みは詳細URLよりお願いいたします。

■備考
※ 先着順に受付けいたします。
※ 定員に達した場合は、募集を打ち切る場合がございます。
※ プログラム内容や登壇者は、都合により変更となる可能性がございます。
※ 本報告会は、報道機関による取材も予定されておりますので予めご了承ください。