見る・伝える:カンボジアの人々の苦悩と希望 人権状況の今と女性たちの闘い

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【受付終了】 見る・伝える:カンボジアの人々の苦悩と希望 人権状況の今と女性たちの闘い

投稿作成日時:2016年11月30日 20:44

地域東京都

カテゴリ国際協力,女性,アドボカシー・人権,

ワンポイントチェック

開催期間2016年12月16日~2016年12月16日
時間帯18:30~20:30
募集期間2016年11月30日~2016年12月16日
お申込み方法インターネット
料金1000(単位:円)
定員40(単位:名)
対象者一般
料金補足説明共催・協力団体会員、学生500円
場所東京・経王寺
住所東京都東京都新宿区原町1-14 グーグルMapを開く
最寄り駅都営大江戸線「牛込柳町」駅下車東口駅前
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

1991年のカンボジア和平成立から25年、クメール・ルージュによる虐殺とその後の混乱から立ち直ろうとするカンボジアの人々と協力し、多くの日本人が同国の平和を目指し様々な活動を続けてきました。高い経済成長率、プノンペンの活況から、カンボジアは目覚ましい発展を遂げているように見えます。しかしその裏側では、急激な発展の歪みともいうべき問題が顕在化しています。
残念なことに、今のカンボジアでは、日本政府が協力した法整備、公正な選挙活動が行われるための市民の監視活動、そして、様々な草の根の協力が損なわれかねない暴力的な経済開発、市民社会への弾圧が続いています。
このイベントでは、公正な社会を目指し最前線で闘い続けているカンボジアの女性たちの姿を記録する写真家、高橋智史さんの作品をご自身で解説していただくとともに、カンボジア政治を専門とし、選挙監視を続ける研究者の山田裕史さんから、現在の状況を生み出す背景や日本とカンボジアの関わりについて語っていただきます。その中から、日本の市民としてカンボジアの人々が安心して暮らせる社会を作るために、今どんな協力ができるのかを、参加者のみなさんと考えたいと思います。

■話し手:
□高橋 智史(フォトジャーナリスト)
□山田裕史(カンボジア市民フォーラム事務局長、新潟国際情報大学講師)
■共催:アーユス仏教国際ネットワーク、メコン・ウォッチ
■協力:アジア太平洋資料センター(PARC)、開発教育協会/DEA
■申込み:詳細ページの申込みフォームよりお申し込みください。

プロフィール

名称メコン・ウォッチ
住所東京都 台東区台東 1-12-11 青木ビル3F
Tel03-3832-5034
E-mail
担当者名木口

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