【SVA】トークイベント「ジャーナリスト×駐在員が見たカンボジアの今」

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【受付終了】 【SVA】トークイベント「ジャーナリスト×駐在員が見たカンボジアの今」

投稿作成日時:2016年6月30日 15:15

地域東京都

カテゴリ国際協力,

ワンポイントチェック

午後6時以降からでもOK,1日だけでOK,初心者歓迎!,参加無料,友人と一緒に参加可

開催期間2016年7月20日~2016年7月20日
時間帯19:00~20:30
募集期間2016年6月30日~2016年7月20日
お申込み方法メール, TEL, インターネット
料金無料(単位:円)
定員40名〔要事前予約〕(単位:名)
対象者
料金補足説明
場所3331 Arts Chiyoda B105マルチスペース
住所東京都千代田区外神田6丁目11-14 グーグルMapを開く
最寄り駅東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩1分、東京メトロ千代田線湯島駅6番出口より徒歩3分 都営大江戸線上野御徒町駅A1番出口より徒歩6分、JR御徒町駅南口より徒歩7分 JR秋葉原駅電気街口より徒歩8分、JR御茶ノ水駅聖橋口より徒歩15分
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

都市部の経済発展が進むカンボジア。幹線道路は舗装され、地方都市のインフラも整いつつあります。
しかし、一歩村に足を踏み込むと、そこには発展から置いていかれたように昔ながらの暮らしを送る人々の姿があります。

シャンティ国際ボランティア会は25年間、農村地域で教育支援を行ってきました。
今回、フォトジャーナリストの川畑氏が活動地の現場に足を運び、人々の暮らし、活動の様子を撮影しました。
当日は、川畑氏の視点から見たカンボジアの現状をお伝えすると共に、活動に励む職員とカンボジアの教育支援について語ります。

皆さまのご参加を、お待ちしております。

■トークゲスト
フォトジャーナリスト 川畑嘉文
1976年生まれ40、千葉県出身。
アメリカペンシルバニア州立大学卒業。専攻は国際政治。
ニューヨークの出版社、東京の撮影事務所勤務を経てフリーのフォトジャーナリストに転向。
世界各地を訪問し雑誌などに写真と原稿を寄稿している。
2011年、「地雷原の女性たち」がJRPリアリズム写真集団主宰コンテスト「視点」に入選。
2014年、5枚組写真「シリア難民の子どもたち」でJPS日本写真家協会主宰コンテスト金賞受賞。
著書、「フォトジャーナリストが見た世界:地を這うのが仕事」

カンボジア事務所 事業コーディネーター 江口秀樹
神奈川県茅ケ崎市出身。国内外のNGOでボランティア、インターン等を経て、
2010年、シャンティ国際ボランティア会カンボジア事務所に赴任。
現在、ノンフォーマル教育事業調整員として、コミュニティラーニングセンター事業を担当

■プログラム
19:00 開始
19:05 フォトジャーナリスト川畑嘉文が見たカンボジアの今
19:30 トークセッション「川畑嘉文×江口秀樹」
20:00 質疑応答
20:30 終了

■お申し込み
事前に電話、Eメール、または詳細URLにあるWEBフォームにてお申込みください。

■お問合せ
〒160-0015 東京都新宿区大京町31 慈母会館2,3階
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 広報課
Tel:03-6457-4585
Fax:03-5360-1220

プロフィール

名称シャンティ国際ボランティア会
住所東京都 新宿区大京町 31 慈母会館2、3階
Tel03-5360-1233
E-mail
担当者名古賀智子

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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

紹介メディア

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