東西トルコ周遊スタディツアー9日間（8月23日出発）

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【受付終了】 東西トルコ周遊スタディツアー9日間（8月23日出発）

投稿作成日時：2014年6月17日 08:21

地域： その他

カテゴリ： 国際協力,文化・アート,災害支援,農業,建築,歴史・伝統,宗教,寄付,動物保護,移民・難民,平和,その他,

ワンポイントチェック

初心者歓迎！,学生さん歓迎！,外国語と触れ合える,友人と一緒に参加可

開催期間2014年8月23日～2014年8月31日
時間帯
募集期間2014年5月06日～2014年7月23日
お申込み方法メール, TEL
料金349,000（単位：円）
定員8人（単位：名）
対象者トルコに興味ある人。
西アジアや中近東の文化、遺跡、博物館に興味ある人。
自然や動物に興味ある人。
オリエントやシルクロードに興味ある人。
　
問い合わせ先
S.A.M事務局　メールでtony@npo-sam.org

申し込み先
（株）アメガジャパン　
電話で03－3555－0718
メールでoutbound02@amega.co.jp
申し込み締め切り：7月23日

　　　
料金補足説明料金には燃油チャージ、税金が含まれます。座席予約クラス、為替変動により値段の差異が発生します。
場所トルコ
住所海外 グーグルMapを開く
最寄り駅
場所補足説明
募集詳細リンク外部リンク

募集詳細

博物館案内書の翻訳や世界遺産の清掃活動を行なうSave the Asian Monumentsです。トルコは東西約2500キロにまたがる広い国土を持ち、東トルコはグルジア、アルメニア、イラン、そしてイラクと隣接する位置にあります。古くから東方教会の建造物、アレキサンダー大王の足跡、西のシルクロードの交易の歴史が残り、これらが現在の観光資源となっています。しかし、日本で3.11の東北大震災があった2011年の10月、ヴァン郊外を震源にしたマグニチュード７を超える大震災により、アルメニア教会が崩壊し、ヴァン城は城壁が倒壊、博物館は機能マヒに陥るなど甚大な被害を被りました。私たちは2012年７月にこの地を視察して、被害の深刻さを痛感し、この地の文化財の保護や復興支援を訴えております。今回、スタディー・ツアーでこの地を取り上げ、皆さんにも私たちと認識を共有していただこうと考えました。西のシルクロードを巡りながら東トルコ史跡を見学、2011年の東トルコ震災被災地にも足を踏み入れて復興した姿を訪問します。詳細はＵＲＬパンフレットチラシをご覧下さいませ。どうか皆様の参加をお待ちしています。

出発日　8月23日
日数　9日間
出発地　東京
募集人数　8人
訪問場所　イスタンブール、トラブゾン、スメラ、カルス、アニ、ドゥバイヤズイット、ヴァン、
値段　349,000円（往復航空券、燃油チャージ、食事、宿泊、車両代込）
一人部屋追加料金　30000円
利用航空会社　トルコ航空ほか
ナビゲーター：倉橋良伸（古代中東史研究家）
対象者　世界遺産、民族探訪、東トルコ震災、シルクロード、西アジア史、文化ふれあい、自然や動物、国際協力に興味ある人ならば年齢問わず



プロフィール

名称Save the Asian Monuments
住所千葉県
Tel080-5475-5841
E-mailメール連絡
担当者名なかやま
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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎！ 学生さん歓迎！ 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

紹介メディア

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