博物館を使いこなすには?? 地域とともに活きるミュージアム

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受付中 博物館を使いこなすには?? 地域とともに活きるミュージアム

投稿作成日時:2013年10月22日 17:49

地域東京都

カテゴリ教育,建築,その他,

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ボランティアに今すぐ応募

ワンポイントチェック

午後6時以降からでもOK,1日だけでOK,初心者歓迎!,学生さん歓迎!,短期可,友人と一緒に参加可

開催期間2013年11月11日~2013年11月11日
時間帯19:00~20:30
募集期間2013年10月22日~2013年11月11日
お申込み方法メール, TEL, インターネット, FAX
料金500円(単位:円)
定員無し(単位:名)
対象者全般
料金補足説明飲み物付き
場所日能研ビル
住所東京都荒川区西日暮里5-38-5 グーグルMapを開く
最寄り駅西日暮里駅
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

日本に6,000館近くあるという「博物館」は、あなたにとって身近な存在ですか? では、図書館は?

博物館の特徴は何で、図書館や公民館とはどこがどう違うのでしょう。

博物館ではどんな人がどんな仕事をしているのでしょう。博物館ボランティアにはどんな職種があるのでしょう。市民研究員には何ができるのでしょう。

博物館の展示やイベントはどのようにできあがるのでしょう。

地域で守り伝えたいものは、博物館の建物や展示ケースの中にはいるものだけに限りません。祭りや伝統的な技術や風習など、形がないものはどうでしょう。

地域まるごとを博物館とするという「エコミュージアム」は、他の博物館やさらには「ジオパーク」(第59回参照)とどう違うのでしょう。

博物館の国際組織 ICOM は2007年に、次のように博物館の定義を改訂しました;「博物館は、社会とその発展に寄与し、一般に公開され、教育・研究・楽しみを目的として、人間とその環境の有形・無形の遺産(heritage)を、取得・保存・研究・交流(コミュニケート)・展示する非営利で常設の機関である。」この定義を受け入れるとすると、博物館のあり方、職員に求められる役割はどう変わるでしょう。

これらの問いに答えることを通して、資料・標本などの遺産と人、人と人などを、時空を超えてつなぐ博物館の可能性について一緒に考えましょう。博物館を使いこなすヒントがたくさん見つかるはずです。

プロフィール

名称NPO法人日本エコツーリズムセンター
住所東京都
Tel03-5834-7966
E-mail
担当者名井上

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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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