災害教育シンポジウム2014「各地で動き出した災害教育」

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【受付終了】 災害教育シンポジウム2014「各地で動き出した災害教育」

投稿作成日時:2014年3月13日 18:33

地域東京都

カテゴリ教育,災害支援,

ワンポイントチェック

午後6時以降からでもOK,1日だけでOK,初心者歓迎!,学生さん歓迎!,友人と一緒に参加可

開催期間2014年3月18日~2014年3月18日
時間帯14:00~21:00
募集期間2014年3月13日~2014年3月18日
お申込み方法メール, インターネット, 当日お申込
料金1部1,500円,2部1,000円(単位:円)
定員100名(単位:名)
対象者一般、学生どなたでも
料金補足説明RQ災害教育センター会員は第一部1,000円
場所日能研 西日暮里校
住所東京都荒川区西日暮里5-38-5 グーグルMapを開く
最寄り駅JR西日暮里駅
場所補足説明駅から交番の目の前の横断歩道を田端方面にわたり、徒歩5分
募集詳細リンク

募集詳細

東日本大震災から3年たった今、災害に学び、災害に強い社会をつくるために
様々な取り組みが行政や教育機関、企業やNPO等で始まっています。しかし
それぞれの取り組みを深く知る機会は少なく、情報の共有や人的な交流も
あまり進んでいないのが現状です。
今回のシンポジウムでは「各地で動き出した災害教育」と題し、企業や行政などで
展開してきた被災地支援や復興支援、教育活動などの取り組みをご報告いただき、
ノウハウや情報の共有、次の災害に備えるネットワークを登壇者・来場者の間で
つくりたいと考えております。
[基調講演]
<第1部:シンポジウム 14:00-18:00>
登壇者 + 高田 研氏(都留文科大学 教授)
■東北グリーン復興に取り組む
川廷昌弘氏(博報堂CSRグループ部長)
■支援ネットワークをつくる
黒澤 司氏(日本財団職員、DRT JAPAN:技術系災害ボランティアネットワーク)
■学校に防災教育・防災管理を取り入れる
佐藤浩樹氏(文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課安全教育調査官)
■災害ボランティアに大学はどう関わるべきか
渡辺信也氏(東北福祉大学学生生活支援センターボランティア支援課コーディネー
ター)
[パネルディスカッション]
 基調講演登壇者 + 高田 研氏(都留文科大学 教授)
<第2部:交流会 18:30-21:00>

プロフィール

名称NPO法人日本エコツーリズムセンター
住所東京都
Tel03-5834-7966
E-mail
担当者名井上

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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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