宮戸島(宮城県)とアチェ(インドネシア)交流プロジェクト報告&トークセッション

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【受付終了】 宮戸島(宮城県)とアチェ(インドネシア)交流プロジェクト報告&トークセッション

投稿作成日時:2015年2月12日 19:31

地域東京都

カテゴリ国際協力,文化・アート,子供,教育,メディア・放送,

ワンポイントチェック

土・日のみの参加が可能,1日だけでOK,初心者歓迎!,学生さん歓迎!,短期可,友人と一緒に参加可

開催期間2015年3月01日~2015年3月01日
時間帯
募集期間2015年2月12日~2015年2月28日
お申込み方法メール, TEL
料金資料代として300円(単位:円)
定員30名(単位:名)
対象者小学生以上
料金補足説明
場所エムワイ貸会議室Room D( 東京都新宿区高田馬場1-29-9 TDビル3F、高田馬場駅徒歩5分)
住所東京都東京都新宿区高田馬場1-29-9 TDビル3F グーグルMapを開く
最寄り駅高田馬場駅徒歩5分
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

東日本大震災で津波被害の大きかった宮戸島で、閉校を控えた小学校。スマトラ沖大地震・インド洋大津波から10年のインドネシア・アチェ州の子どもたち。2014年、地球対話ラボは、ふたつの国の若者たちと共に、被災地の子どもたちをつなぐプロジェクトを立ち上げました。インターネット子ども対話、アチェでの造形ワークショップ、大学生の相互訪問などの活動を、映像とともに報告します。また、ふたつの大震災とその後、被災地の現状について、宮戸小の教師で避難所運営に携わりアチェも訪問した宮﨑俊明さん、アチェで子ども支援活動を行うNGOの李澤玄さんのお話も交え、12.26そして3.11から、子どもとコミュニティの未来の可能性を探ります。

日 時:2015年3月1日(日)14:00〜16:00(13:30より受付)
会 場:エムワイ貸会議室Room D
     東京都新宿区高田馬場1-29-9 TDビル3F、高田馬場駅徒歩5分
申込み:参加者のお名前と連絡先(メールアドレスまたは電話番号)をお知らせください。

プログラム
第一部 交流プロジェクト報告 14:00
アチェ・宮戸交流プロジェクトの概要(地球対話ラボ・森 透、ビデオ上映)
震災後の宮戸、アチェの状況(宮崎さん、アチェ学生の録画上映)
学生からの報告(日本学生の報告とアチェ学生の録画上映)

第二部 トークセッション 14:45
宮崎さん講演
李さんコメント
意見交換「復興・風化に市民ができること、対話の可能性」

◆宮崎 敏明さん紹介
宮城県東松島市立宮戸小学校教務主任。専門は美術教育。東日本大震災では島のほぼ全住民が避難した宮戸小学校で避難所運営に携わった。被災後10年を見つめた「宮戸復興チルドレン」活動に取り組む。

◆李 澤玄さん紹介
NPO良心、市民の会理事、アチェ現地責任者として復興支援、子ども支援活動を続ける。

プロフィール

名称NPO法人地球対話ラボ
住所東京都 大田区 山王3-12-5
Tel070-5015-7180
E-mail
担当者名渡辺裕一

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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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