【報告会11/8】ラオス・ダム決壊のその後—生活、環境、投資

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【受付終了】 【報告会11/8】ラオス・ダム決壊のその後—生活、環境、投資

投稿作成日時:2018年11月01日 20:49

地域東京都

カテゴリ国際協力,

ワンポイントチェック

午後6時以降からでもOK

開催期間2018年11月01日~2018年11月08日
時間帯18:30~20:30
募集期間2018年11月01日~2018年11月08日
お申込み方法インターネット
料金500(単位:円)
定員40(単位:名)
対象者
料金補足説明資料代(メコン・ウォッチ会員、学生は無料)
場所地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
住所東京都東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F グーグルMapを開く
最寄り駅地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

今年の7月23日、東南アジアのラオスで起きたセピヤンセナムノイダムの決壊事故により、数千人が一夜にして家を失い、多くの死亡・行方不明者が発生しました。周辺の森林や農地にも甚大な被害が出て、一部地域の復興は既に放棄されています。ラオスは水力発電により経済発展する政策を打ち出し、世界中の支援を受け、「持続的な水力発電ダムのモデル」と呼ばれる事業を実施しています。ラオスを経済的に豊かにし、その収益で環境も保全すると言われてきた水力発電事業で、なぜ今回のような被害が起きたのでしょうか。
また、この事業は韓国・タイの企業により進められていましたが、投資には日本をはじめとする先進国の関与もあり、私たちから遠い話ではありません。今回の報告会では、最近現地を訪問した法政大学の松本悟さんからお話を伺うと共に、これまでのラオスの水力発電事業と人々の生活への影響、環境や投資を巡る状況について振り返ります。

■プログラム
・はじめに:ラオスのダム開発概観
・現地報告:ラオスのダム決壊のその後 
・これまでのダム開発ーナムトゥン2を巡る議論
・ラオスのダム開発と資金の流れ

■申込み:詳細URLをごらんください

プロフィール

名称メコン・ウォッチ
住所東京都 台東区台東 1-12-11 青木ビル3F
Tel03-3832-5034
E-mail
担当者名木口

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土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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