12.18 レバノンのシリア難民支援の現場から~大学生の見た、シリア難民

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【受付終了】 12.18 レバノンのシリア難民支援の現場から~大学生の見た、シリア難民

投稿作成日時:2019年11月25日 18:06

地域東京都

カテゴリ国際協力,

ワンポイントチェック

参加無料

開催期間2019年12月18日~2019年12月18日
時間帯18:00~20:00
募集期間2019年11月25日~2019年12月12日
お申込み方法不要
料金0(単位:円)
定員150(単位:名)
対象者
料金補足説明
場所上智大学 四谷キャンパス 6号館 502
住所東京都〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1  グーグルMapを開く
最寄り駅JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線/四ッ谷駅 
場所補足説明麹町口・赤坂口から徒歩5分
募集詳細リンク

募集詳細

2011年のシリア内戦から8年が経過した現在も、政治的解決がなされないまま困難な生活を余儀なくされている人びとがたくさんいます。

来たる12月18日に、シリアの隣国レバノンでパルシックのインターンとして半年間活動を続けてきた、上智大学の山田 蒼太さんによる報告会を開催します。内戦を逃れて避難して来た難民の生活や、置かれている状況、教育事業で関わってきた子どもたちの様子など、学生の目線で見て、感じたことをお話します。

複雑な難民問題についての専門家からの解説もございますので、難民問題やシリア難民についてご興味やご関心がある方、これから国際協力に携わってみたい方など、どなたでもお気軽にご参加ください。

日時 :2019年12月18日(水)18時00分〜20時00分(17時半開場)
場所 :上智大学 四谷キャンパス 6号館 502
定員 :150名
参加費:無料
登壇者:
・ガラーウィンジ山本 香 さん(上智大学総合人間科学部教育学科)
・山田 蒼太さん(上智大学総合グローバル学部学生、パルシック レバノンインターン)

主催:上智大学人間の安全保障研究所 
後援:特定非営利活動法人パルシック


プロフィール

山田 蒼太(やまだ そうた)
上智大学総合グローバル学部所属(休学中)。学内の学生団体「めぐこ」―アジアの子どもたちの自立を支える会―の代表を務め、インド・フィリピンの子どもたちの教育支援に携わった経験を持つ。学部で中東の難民問題について関心を深めていくなかで、論文や書籍からは得ることのできない難民のリアルを自分の目で見て学びたいと思ったことをきっかけに、中東でのシリア難民支援の活動への参加を決意した。

プロフィール

名称パルシック
住所東京都 千代田区神田淡路町 1-7-11 東洋ビル1階
Tel03-3253-8990
E-mail
担当者名東京事務所担当者

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