イラク人カメラマン達が撮影したイラクの社会生活写真展「イラク24時」アンコール開催

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受付中 イラク人カメラマン達が撮影したイラクの社会生活写真展「イラク24時」アンコール開催

投稿作成日時:2015年2月01日 20:32

地域東京都

カテゴリ国際協力,文化・アート,子供,教育,農業,建築,歴史・伝統,平和,

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ワンポイントチェック

参加無料

開催期間2015年2月05日~2015年2月20日
時間帯10:00~18:00
募集期間2015年2月05日~2015年2月20日
お申込み方法不要
料金無料(単位:円)
定員(単位:名)
対象者
料金補足説明
場所JICA市ヶ谷地球ひろば2階ギャラリー
住所東京都 グーグルMapを開く
最寄り駅
場所補足説明

募集詳細

昨年7月-8月に行われた「イラク24時」の写真展、アンコールの声が大きく、今回はいくつか選んだ現地イラクの社会生活を取り上げた写真をJICA市ヶ谷地球ひろば2階ギャラリーにて展示します。「イラク24時」はISP(イラク写真協会:Iraq Society for Photography)に所属する約1万6千人のカメラマンたちが撮った写真です。

現在、イラクでは戦後の復興も少しずつ軌道に乗り、市民の生活も平穏を取り戻しつつあります。しかし、依然として「イスラム国」問題や治安の悪化、自爆テロなどの危険が喧伝され、渡航自粛地域として敬遠されています。そのため、世界遺産として有名なメソポタミア文明の遺跡や文化遺産を有しながら、訪れる人もなく、風化が進んでいます。

私達のNPOはこうした写真展を機会に、一人でも多くの人に知ってもらいたく、会場にてお待ちしております。


●日時・場所・交通機関
2月5日(木)~2月20日(金) 
     JICA市ヶ谷地球ひろば2F ギャラリー
     時間 平日;10:00~20:00・土日;10:00~18:00
     入場料 無料

プロフィール

名称Save the Asian Monuments
住所千葉県
Tel080-5475-5841
E-mail
担当者名なかやま

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