【参加募集中】2/27(金)ユニセフ・中央アフリカ共和国 現地報告会 

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【受付終了】 【参加募集中】2/27(金)ユニセフ・中央アフリカ共和国 現地報告会 

投稿作成日時:2015年2月17日 14:49

地域東京都

カテゴリ国際協力,子供,

ワンポイントチェック

1日だけでOK,初心者歓迎!,学生さん歓迎!,参加無料,友人と一緒に参加可

開催期間2015年2月27日~2015年2月27日
時間帯13:30~15:00
募集期間2015年2月17日~2015年2月27日
お申込み方法インターネット
料金無料(単位:円)
定員120名(単位:名)
対象者
料金補足説明
場所ユニセフハウス(東京・高輪)1階ホール
住所東京都東京都港区高輪4-6-12 ユニセフハウス  グーグルMapを開く
最寄り駅品川駅
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

2月27日(金)、ユニセフハウス(東京都港区)で、ユニセフ・中央アフリカ共和国事務所に国連ボランティアとして赴任している小川 亮子・子どもの保護専門官による現地報告会を開催いたします。


武装勢力間の衝突が2013年12月に激化して以降、人道状況の悪化と不安定な情勢が続いている中央アフリカ共和国。約480万人が紛争の影響を受けており、うち約半数にあたる240万人が18歳未満の子どもとみられています。

ユニセフは、中央アフリカ共和国を「慢性的な情勢不安」から「複雑な構造の人道危機」に様相を転じたとして、シリアと周辺国や南スーダン、エボラ出血熱流行国と並ぶ、「最優先に人道支援活動を展開すべき国」のひとつとして位置付け、過酷な人道危機に瀕している子どもたちの存在が世界に忘れられることのないよう、状況への関心と支援活動への協力をよびかけています。

当日は現地の最新情勢や子どもたちが置かれている状況と課題、特に武装勢力に徴用されている子どもたちとその解放状況、家族を失ったり、離れ離れになったりしている子どもたちの保護について報告する予定です。

みなさまのお越しをお待ちしております。(※事前のお申込が必要です)


* * *

          ユニセフ・中央アフリカ共和国 現地報告会
     『世界から忘れられた緊急事態-240万人の紛争下の子どもたち』


■日時:2015年2月27日(金)13時30分~15時00分(開場:13時00分)
■場所:ユニセフハウス(東京・高輪)1階ホール

■登壇者:ユニセフ・中央アフリカ共和国事務所
     子どもの保護専門官 小川亮子(おがわ りょうこ)

■定員:120名(無料)
■お申込み方法:
詳細URLの、申込フォームからお申し込みください。

※ 締切:2月27日(金)午後12時まで

プロフィール

名称日本ユニセフ協会
住所東京都
Tel03-5789-2016
E-mail
担当者名井上

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