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【受付終了】【参加募集】10/21（水）ユニセフ南スーダン現地代表による報告会

投稿作成日時：2015年10月14日 13:48

ワンポイントチェック

1日だけでOK,初心者歓迎！,学生さん歓迎！,参加無料

開催期間	2015年10月21日～2015年10月21日
時間帯	14:00～15:30
募集期間	2015年10月14日～2015年10月21日
お申込み方法	インターネット
料金	無料（単位：円）
定員	50名（単位：名）
対象者
料金補足説明
場所	ユニセフハウス
住所	東京都港区高輪4-6-12 グーグルMapを開く
最寄り駅	JR品川駅/都営浅草線高輪台駅
場所補足説明
募集詳細リンク	外部リンク

募集詳細

: 公益財団法人日本ユニセフ協会（東京都港区・赤松良子会長）は、来る10月21日（水）午後、ユニセフハウス（東京都港区）で、ユニセフ南スーダン事務所のジョナサン・ヴェイチ代表による現地報告会を開催いたします。

＊　＊　＊

南スーダン　ユニセフ現地代表による報告会

■登壇者：
ジョナサン・ヴェイチ（ユニセフ南スーダン事務所代表）※英語→日本語の逐次通訳
ゲストスピーカー：　紀谷昌彦氏（駐南スーダン大使）
■定員：50名（無料）
■お申込み方法：
詳細URLの申込フォームからお申し込みください。

※ 先着順に受付けいたします。定員に達した場合は、募集を打ち切る場合がございます。
※ 報道機関による取材が入る場合がありますので、予めご了承ください。

＊　＊　＊

2011年7月に独立を果たした世界で最も“若い国”、南スーダン。しかし、それからわずか2年あまりの2013年12月には、大統領派勢力と元副大統領を支持する勢力の間に生じた亀裂から、再び内戦が始まりました。家を追われた人々は200万人以上、その半数以上は子どもです。

今年8月ようやく実現した和平合意は、人々に希望をもたらしました。しかし、未だに続く不安定な状況は、栄養不良や感染症、さまざまな形の暴力などの形で、多くの子どもたちを蝕んでいます。

南スーダンは、シリアとその周辺国やイエメン、中央アフリカ共和国などと並び、ユニセフが全組織を挙げて最優先で支援に取り組んでいる国です。しかし、世界各地で緊急事態が頻発する中で、南スーダンの長引く紛争への関心は薄れつつあります。
そのような中、日本のみなさまが日本ユニセフ協会に託されたご寄付や日本政府のODAによる支援は、ユニセフの現地での活動を大きく支えています。