11/12(木)ユニセフ現地報告会『危機の中の教育−シリア難民最大の受入国、トルコからの報告』

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【受付終了】 11/12(木)ユニセフ現地報告会『危機の中の教育−シリア難民最大の受入国、トルコからの報告』

投稿作成日時:2015年11月06日 10:53

地域東京都

カテゴリ国際協力,子供,

ワンポイントチェック

1日だけでOK,初心者歓迎!,学生さん歓迎!,参加無料,友人と一緒に参加可

開催期間2015年11月12日~2015年11月12日
時間帯15:00~16:30
募集期間2015年11月06日~2015年11月12日
お申込み方法インターネット
料金無料(単位:円)
定員50名(単位:名)
対象者
料金補足説明
場所ユニセフハウス
住所東京都港区高輪4-6-12  グーグルMapを開く
最寄り駅JR 品川駅西口(高輪口)、地下鉄都営浅草線 高輪台駅
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

公益財団法人日本ユニセフ協会は、11月12日(木)15:00より、ユニセフ・トルコ事務所にて子どもの発達と教育部門チーフを務めている日本人職員 近藤智春による現地報告会を開催いたします。
このたびの報告会では、多くの難民を抱えたトルコで、教育の機会を拡大するためにユニセフが行っている様々な取り組み、難民のみならず受け入れ国が直面している厳しい状況、そして危機における教育の役割などについて、報告いたします。

お申込み/詳しくは、詳細URLをご覧ください。

みなさまのご参加をお待ちしております。

* * *

ユニセフ日本人職員 現地報告会
『危機の中の教育-シリア難民最大の受入国、トルコからの報告』

日 時:2015年11月12日(木)15:00~16:30 (開場14:30)
場 所:ユニセフハウス 2F会議室(予定) / 東京都港区高輪4-6-12     
報告者:ユニセフ・トルコ事務所 子どもの保護と教育部門チーフ 近藤 智春
定 員:先着50名 (無料)

お申し込み方法:特設ページ(詳細URL)からお申し込みをお願いします。

※ 先着順に受付けいたします。定員に達した場合は、募集を打ち切る場合がございます。
※ 報道機関による取材が入る場合がありますので、予めご了承ください。

* * *

年目に入ってなお出口の見えないシリア危機。紛争から逃れるためにシリア国外に逃れた人々は400万人を超え、その半数は子どもだと言われています。特に、隣国トルコが受け入れているシリア難民は、2014年はじめの時点から3倍以上の200万人を超えています。危機が長期化する中で、難民を受け入れているコミュニティでは、膨れ上がった人口に対応する基本的な社会サービスの整備が大きな課題となっています。

教育分野も例外ではありません。既存の教育設備の限界、言語の問題、教員不足などにより、多くのシリア難民の子どもたちが教育の機会を受けられていないのが現状です。また学校の過密化は、受け入れコミュニティの子どもたちにも深刻な影響を与えています。


プロフィール

名称日本ユニセフ協会
住所東京都
Tel03-5789-2016
E-mail
担当者名井上

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