12月9日(金) 連続公開セミナー「食べものの危機を考える」 2016年度 第1回

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【受付終了】 12月9日(金) 連続公開セミナー「食べものの危機を考える」 2016年度 第1回

投稿作成日時:2016年11月18日 15:38

地域東京都

カテゴリ国際協力,

ワンポイントチェック

開催期間2016年12月09日~2016年12月09日
時間帯19:00~20:30
募集期間2016年11月18日~2016年11月25日
お申込み方法メール
料金500円 *共催団体会員、明治学院大学学生・関係者は無料(単位:円)
定員(単位:名)
対象者
料金補足説明
場所明治学院大学白金校舎 3号館1階3203教室
住所東京都港区白金台1-2-37 グーグルMapを開く
最寄り駅JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ 白金高輪駅、 白金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

誰も置き去りにしない!
福祉農園の経験から考える全ての人が一緒に暮らす世界と農業

今年で9年目を迎える「食べものの危機を考える」公開連続セミナー。昨年は、日本の農業の課題や展望に注目。生産の場と消費者をつなぐ流通の最前線について報告と提起を受けました。
今年度の最初のセミナーでは、荒廃地化した農地を、農家資格のない市民、障害者、高齢者、若者や子ども達が、環境保全型の農業を持続することで農地として復活させてきた見沼田んぼ福祉農園に関わる経験を聞き、昨年9月に国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」が掲げる「誰も置き去りにしない(leaving no one left behind)」を現実の問題として考える手がかりとしたいと考えます。
さまざまな人がそれぞれにできるところで関わることのできる農業のあり方を考えるところから見えてくる世界に触れて、一緒に考えていきましょう。

第1回セミナー 講師プロフィール
猪瀬 浩平さん
見沼田んぼ福祉農園×見沼・風の学校事務局長。
明治学院大学教員/明治学院大学国際平和研究所所員。
文化人類学者。
近著『むらと原発:窪川原発計画をもみ消した四万十の人びと』(農文協)

【問題提起】 猪瀬浩平さん(見沼田んぼ福祉農園×見沼・風の学校事務局長)
【日時】 2016年12月9日(金) 19:00~20:30 (開場18:45)
【資料代】500円 *共催団体会員、明治学院大学学生・関係者は無料
【申込み】(特活)アフリカ日本協議会 担当:斉藤
件名を、「食べものの危機を考えるセミナー第1回申し込み」としてメールでお申し込みください。メールアドレスは下記URLのサイトよりご確認ください。
【連絡先】
特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701
平日10:00~21:00 土10:00~18:00
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル8階

プロフィール

名称ハンガー・フリー・ワールド
住所東京都 千代田区 飯田橋4-8-13 山商ビル8階
Tel03-3261-4700
E-mail
担当者名糟谷知子

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