映画を通して世界の人権を考える~アムネスティ・フィルム・フェスティバル2017

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【受付終了】 映画を通して世界の人権を考える~アムネスティ・フィルム・フェスティバル2017

投稿作成日時:2016年12月07日 14:46

地域東京都

カテゴリアドボカシー・人権,

ワンポイントチェック

開催期間2017年1月28日~2017年1月29日
時間帯10:30~20:00
募集期間2016年12月07日~2017年12月14日
お申込み方法インターネット
料金前売り券:一般2日券3700円/1日券2,500円(学生割引あり)(単位:円)
定員550名(単位:名)
対象者どなたでも!
料金補足説明当日券あり。前売り券購入はインターネットで。

http://www.amnesty.or.jp/aff/ 
場所ヤクルトホール
住所東京都港区東新橋1-1-19  グーグルMapを開く
最寄り駅新橋駅
場所補足説明会場に駐車場はありません
募集詳細リンク

募集詳細

アムネスティ・フィルム・フェスティバル2017開催!

今日、映画を観る自由があった。

劇場未公開作品をはじめなかなか観るチャンスのない全8作品を2日間で一挙上映。世界で起きているさまざまな問題を力強く、時にはユーモアいっぱいで伝えます!

紛争下で傷ついた女性を救い続けるコンゴ民主共和国の医師を追った衝撃作『女を修理する男』(劇場未公開)、ヘイトスピーチや高校無償化排除という差別の中でも夢を語り歌う朝鮮学校の生徒たちをやさしく見つめた『蒼のシンフォニー』(2016)、イスラエル政府の密告者であったためにパレスチナを追われた男とその家族の苦悩を見つめた『密告者とその家族』(2011)など、話題作が勢ぞろい。

すべての作品に共通しているのは、「人間らしく生きたい」という一人ひとりの願いです。心に残る作品に、きっと出会えるはず。ぜひご来場ください!

◆上映作品:『それでも僕は帰る~シリア 若者たちが求め続けたふるさと~』(2013)/『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』(2015)/『女を修理する男』(2015)/『蒼のシンフォニー』(2016)/『ヴィック・ムニーズ/ごみアートの奇跡』(2011)/『あん』(2015)/『密告者とその家族』(2011)/『おじいちゃんの里帰り』(2011)

写真:『ヴィック・ムニーズ/ごみアートの奇跡』(1/29上映)
© Vik Muniz Studio

プロフィール

名称公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
住所東京都 千代田区神田小川町 2-12-14  晴花ビル7階
Tel03-3518-6777
E-mail
担当者名山下

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