【12/5】『TOKYOアイヌ』上映会&トーク 参加者募集

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【受付終了】 【12/5】『TOKYOアイヌ』上映会&トーク 参加者募集

投稿作成日時:2015年10月23日 12:24

地域神奈川県

カテゴリ政治,歴史・伝統,アドボカシー・人権,

ワンポイントチェック

土・日のみの参加が可能,1日だけでOK,初心者歓迎!,学生さん歓迎!,友人と一緒に参加可

開催期間2015年12月05日~2015年12月05日
時間帯14:00~17:00
募集期間2015年10月23日~2015年12月05日
お申込み方法メール, TEL, FAX
料金当日1,200円 前売り1,000円 高校生以下500円(単位:円)
定員(単位:名)
対象者どなたでもどうぞ。
料金補足説明前売り券のご予約はスペース・オルタへどうぞ。
場所スペース・オルタ
住所神奈川県横浜市 グーグルMapを開く
最寄り駅JR新横浜駅下車徒歩6分
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

生活の海-首都圏。ここに暮らす5,000人とも1万人ともいわれるアイヌ民族。
文化伝承に携わり、自分の生きる場所でアイヌであり続けようとする人びと。
首都圏アイヌの声を伝えるドキュメンタリー映画の上映会です。
上映後は、島田あけみさん(チャシアンカラの会)のお話をうかがいます。
ご来場、お待ちしております!

●お話
島田あけみさん(チャシアンカラの会)
首都圏にアイヌ文化の発信基地としての砦(チャシ)・活動の場を作ろうと活動
しています。

●映画『TOKYOアイヌ』
アイヌは日本の先住民族であり、その伝統の地は北海道=アイヌモシリ(アイヌ
=人間の静かなる大地)である。アイヌ民族の歴史は、世界の先住民族の歴史と
同様、収奪、同化、生存の危機、文化の喪失、周縁化、差別の歴史であった。
戦後、多くのアイヌがそうした悲しい歴史を逃れ、都市で新しい人生を見つけよ
うと、北海道を離れた。「TOKYOアイヌ」は、そうした人びとのこれまで語られることのなかった物語を群像としてつづる最初の長編ドキュメンタリーである。
作品はさまざまな声を紡いで、首都圏でディアスポラだったアイヌがいかに結集
してコミュニティを形成したか、どんな思いに突き動かされて、首都圏でアイヌの伝統を守ってきたかを描いている。どこにいてもアイヌであろうとする力強い人びとの静かな物語である。

プロフィール

名称開発教育協会/DEAR
住所東京都
Tel03-5844-3630
E-mail
担当者名岩岡

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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

紹介メディア

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