【緊急帰国報告】ミャンマー総選挙の現場

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受付中 【緊急帰国報告】ミャンマー総選挙の現場

投稿作成日時:2015年11月30日 17:30

地域神奈川県

カテゴリ国際協力,メディア・放送,政治,歴史・伝統,女性,寄付,アドボカシー・人権,移民・難民,平和,

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1日だけでOK,学生さん歓迎!,友人と一緒に参加可

開催期間2015年12月19日~2015年12月19日
時間帯14:00~16:00
募集期間2015年11月30日~2015年12月19日
お申込み方法メール, TEL
料金一般:500円、学生:100円(単位:円)
定員70名(単位:名)
対象者
料金補足説明【申 込】電話/FAXまたはe-mailでお申し込みください。
【連絡先】TEL/FAX:045-622-9661, e-mail:seminar@tpak.org
場所JICA横浜 4F セミナールーム7
住所神奈川県横浜市中区新港2−3−1 グーグルMapを開く
最寄り駅JR桜木町駅より徒歩15分、みなとみらい線・馬車道駅より徒歩8分
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

【緊急帰国報告】ミャンマー総選挙の現場
ミャンマー選挙に監視団として立ち会った山田満 早稲田大教授が12月19日(土)JICA横浜で報告会を開催します。

【概 要】
 ミャンマーで、11月8日に民政移管後初の総選挙が行われました。軍事政権下にあった同国にとって、過去数十年で最も自由で公正な選挙となり、アウンサンスーチー氏率いる最大野党NLDの圧勝となりました。この選挙には日本など約30カ国と国際機関からの選挙監視団約1000人が投開票に不正がないかを監視しました。
 この選挙において日本から国際NGO監視団の一員としてこの歴史的選挙に立ち会った山田満氏が、現地ミャンマーでの投票の様子や選挙のシステム、今後の民主主義態勢への期待や課題などを報告します。

【講演者】山田 満  政治学博士
早稲田大学地域・地域間研究機構アジア・ヒューマン・コミュニティ(AHC)研究所長
東洋英和女学院大学大学院国際協力研究科教授などを経て早稲田大学社会科学総合学術院教授。特活インターバンド代表理事(03~05年)、特活LoRo SHIP代表理事などNGO活動や国際ボランティア活動にも従事。1999年6月のスハルト政権崩壊後のインドネシア総選挙、同年8月の東ティモール住民投票、2001年8月の東ティモール制憲議会選挙、2008年5月のネパール制憲議会選挙、2009年8月のアフガニスタン大統領選挙など広くアジアの選挙監視団に参加している。

【講演日時】2015年12月19日(土) 14~16時
      JICA横浜 4F やまゆり (横浜市中区新港2−3−1)  
      ※JR桜木町駅より徒歩15分、みなとみらい線・馬車道駅より徒歩8分
【締 切】2015年12月17日(木) ※定員(70名)になり次第締切り
【参加費】一般:500円、学生:100円
【主 催】 認定NPO法人 地球市民ACTかながわ/TPAK 代表:近田真知子

プロフィール

名称地球市民ACTかながわ/TPAK
住所神奈川県 横浜市中区本牧原 3-1-203
Tel045-622-9661
E-mail
担当者名伊吾田善行

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