5/23(金)日本だからこそできる国際支援~国際緊急援助隊と青年海外協力隊~

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【受付終了】 5/23(金)日本だからこそできる国際支援~国際緊急援助隊と青年海外協力隊~

投稿作成日時:2014年4月21日 14:12

地域東京都

カテゴリ国際協力,医療・薬品,災害支援,救護,飢餓,移民・難民,

ワンポイントチェック

参加無料

開催期間2014年4月21日~2014年5月22日
時間帯16:00~17:30
募集期間2014年4月21日~2014年5月22日
お申込み方法メール, TEL, FAX
料金無料(単位:円)
定員(単位:名)
対象者国際協力に興味がある人
緊急援助に興味がある人
青年海外協力隊に興味がある人
料金補足説明交流会18:00~は3,000円
場所日本青年館 国際ホール
住所東京都東京都新宿区霞ヶ丘7番1号 グーグルMapを開く
最寄り駅千駄ヶ谷
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

現在の国際緊急援助隊(JDR)の原点、国際緊急医療チームが誕生したのは1979年、カンボジア難民救援時のことです。しかし、日本チームが現地に到着した時には欧米諸国の活動は終盤に差しかかっており、「金は出しても心がない」と揶揄され帰国後、山本先生は緊急医療の体制作りに奔走します。また、一緒に参加した看護婦達が所属先の病院を辞めざるを得ない状況に日本の社会を変えなければならないと痛感しました。現在、JDRは世界に誇れるチームとなりましたが、その陰には青年海外協力隊員たちが作った「快く日本人を受け入れてくれる土壌作り」があったといいます。一方、日本においても阪神・淡路大震災や東日本大震災で、海外から多くの緊急援助や医療の支援を受けました。たがいに助け、助けられることができる地球単位の未来社会を構築するために、私達日本人に何が必要なのでしょうか。
緊急救助隊と青年海外協力隊、時間のスケールは異なりますが、日本人だからこそできる国際協力とは何か、またこうした活動を支える社会をどう作っていくのか、山本先生をお招きしてお話を伺います。

プロフィール

名称協力隊を育てる会
住所東京都
Tel03-6265-3982
E-mail
担当者名冨岡加奈子

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