Refugee Talk ‐難民を学ぶ夕べ -

トップ投稿画像

【受付終了】 Refugee Talk ‐難民を学ぶ夕べ -

投稿作成日時:2013年8月01日 11:27

地域東京都

カテゴリアドボカシー・人権,移民・難民,

ワンポイントチェック

午後6時以降からでもOK,1日だけでOK,初心者歓迎!,友人と一緒に参加可

開催期間2013年8月20日~2013年8月20日
時間帯19:00~20:00
募集期間2013年8月01日~2013年8月20日
お申込み方法インターネット
料金2,000円(単位:円)
定員30名(単位:名)
対象者どなたでも
料金補足説明*ドリンクとお菓子代込
*参加費の一部は、難民支援活動に使わせて頂きます
場所Eiji Press Lab (英治出版株式会社内)
住所東京都渋谷区恵比寿南1-9-12 ピトレスクビル 5F グーグルMapを開く
最寄り駅JR恵比寿駅西口より徒歩5分 
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

Refugee Talk ‐難民を学ぶ夕べ ‐
テーマ:政策提言の現場から~よりよい難民受け入れを目指して

「難民」についてニュースで聞いたことがあるけれど、詳しく知りたい―
自分にできる「国際協力」や「社会貢献」を考えてみたい―
NGOって、どんなことをしているのか気になる―

Refugee Talk ‐難民を学ぶ夕べ‐では、毎月テーマを変えながら、
日本に逃れてきた難民の方が直面している問題や支援の現場を
様々な角度からご紹介し、参加者の方々と「今できること」を考えます。

軽食を囲みながら、スタッフや参加者同士で交流を深める懇親会もあります。
難民に関する話を聞くのは初めてという方も、支援活動について詳しく知りたいという方も、
ぜひ、お気軽にお越しください。

8月は、事務局長・石川えりが、制度を変えるための活動についてお話しします。

母国での迫害から、日本に逃れてきた難民の方々は、
ここ日本でも、長い時間がかかる難民申請手続き、
不安定な生活など、多くの困難に直面しています。

難民支援協会では、現場で、難民の方々への直接支援を行いながら、
課題の解決に向けた政策提言にも積極的に取り組んでいます。

石川自身も、長く難民支援に携わる中で、
瀋陽事件やクルドの強制送還など、様々な出来事に直面しながら、
よりよい難民受け入れを目指して、動いてきました。
その中では、小さいながらも法の改正という「社会を動かす」瞬間にも
立ち合いました。

今回のイベントでは、現在の難民受け入れにどのような問題があるのか、
そして、これまでどのような取り組みをし、変化を起こしてきたのか、
これから難民支援協会が何を目指していくのかお話しします。

プロフィール

名称難民支援協会
住所東京都
Tel03-5379-6001
E-mail
担当者名田中志穂

この活動と似た活動

タイプ別に探す
緊急災害支援 イベント ボランティア スタディツアー ボランティアバス 職員募集 助成金情報
職員募集
正職員 契約職員 嘱託職員 アルバイト インターンシップ 業務委託契約 現地スタッフ その他 貢献企業の就活・インターン紹介(外部サイト)

地域別に探す

カテゴリ別に探す
東京オリンピック 環境 国際協力 高齢者 文化・アート スポーツ 子供 障害者 教育 メディア・放送 コンピューター 医療・薬品 災害支援 農業 建築 救護 雇用 政治 歴史・伝統 宗教 女性 法律 寄付 動物保護 食品 衛生 ホームレス・住環境 アドボカシー・人権 飢餓 移民・難民 平和 フェアトレード 学習ワークキャンプ 熊本地震関連 その他 台風関連
ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

紹介メディア

紹介メディア

pagetop