【3/4】ジャーナリストによるシリア報告会『激戦地アレッポは今』

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【受付終了】 【3/4】ジャーナリストによるシリア報告会『激戦地アレッポは今』

投稿作成日時:2014年2月27日 11:40

地域東京都

カテゴリ国際協力,移民・難民,

ワンポイントチェック

1日だけでOK,初心者歓迎!,学生さん歓迎!,参加無料,友人と一緒に参加可

開催期間2014年3月04日~2014年3月04日
時間帯
募集期間2014年2月27日~2014年3月04日
お申込み方法メール, FAX
料金無料(単位:円)
定員120名(単位:名)
対象者
料金補足説明
場所ユニセフハウス(東京・高輪)1階ホール
住所東京都東京都港区高輪4-6-12 グーグルMapを開く
最寄り駅品川駅・高輪台駅
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

3月4日(火)、ユニセフハウス(東京都港区)で、1月下旬に激戦地アレッポを
取材されたフリー・ジャーナリスト 後藤健二氏による現地報告会を開催
いたします。

トルコから国境を越え、シリアに入った後藤氏。車を乗り継いでたどりついた
アレッポの表情は、1年前に訪れた所と同じ場所とは思えない程変わって
いました。「激戦地」と呼ばれるアレッポ。その破壊のすさまじさは、傷ついて
いない建物が見当たらないほどだったといいます。現在、アレッポは5つの
武装勢力が占拠。政府軍との間で激しい攻防が続いています。

当日は、現在、複数の反政府勢力によって実効支配されている激戦地アレッポ
の子どもたちや市民がおくる、空爆などの戦闘が続くの“日常生活”の様子に
加え、昨年、首都ダマスカスなどで取材されたユニセフの支援活動の様子なども、
後藤さんご自身で撮影された映像を交えてご報告いただく予定です。


* * * 

シリア報告会 『激戦地アレッポは今』

■日時: 2014年3月4日(火)14時00分~15時00分(開場:13時30分)
■場所: ユニセフハウス(東京・高輪)1階ホール
■登壇者: ジャーナリスト 後藤 健二(ごとう けんじ)氏


みなさまのお越しをお待ちしております。

* * * 

3月15日で紛争が始まってから3年を迎えるシリア。紛争で亡くなった人は
14万人を超え、子どもの死者も1万人以上に上ります。シリア国内で避難生活を
送る人は430万人、国外へ逃れ難民となった人は120万人以上です。

紛争で、家族や友だち、学校、日常生活-大切なものを次々と奪われ続けている
シリアの子どもたち。子どもたちを「失われた世代(ロストジェネレーション)」
としないために、ユニセフをはじめとする人道支援活動が行われています。

プロフィール

名称日本ユニセフ協会
住所東京都
Tel03-5789-2016
E-mail
担当者名井上

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