【SVA】難民帰還?今、ミャンマー(ビルマ) 難民キャンプで起きていること

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【受付終了】 【SVA】難民帰還?今、ミャンマー(ビルマ) 難民キャンプで起きていること

投稿作成日時:2014年9月05日 17:01

地域東京都

カテゴリ国際協力,移民・難民,

ワンポイントチェック

午後6時以降からでもOK,1日だけでOK,初心者歓迎!,友人と一緒に参加可

開催期間2014年10月08日~2014年10月08日
時間帯19:00~20:30
募集期間2014年9月05日~2014年10月08日
お申込み方法メール, TEL, インターネット
料金資料代 1,000円(単位:円)
定員100人(単位:名)
対象者どなたでもご参加いただけます。
料金補足説明
場所中野サンプラザ研修室10(7F)
住所東京都中野区中野4-1-1 グーグルMapを開く
最寄り駅JR・東京メトロ東西線 中野駅
場所補足説明▽アクセス http://www.sunplaza.jp/access/
募集詳細リンク

募集詳細

1984 年に公式に設立されてから30 年目を迎えるタイ国境のミャンマー(ビルマ)難民キャンプ。
現在、約12 万人の難民がタイ政府が認める9 カ所の難民キャンプに暮らしています。
2012 年1 月のKNU(カレン民族同盟)とミャンマー(ビルマ)政府間での停戦合意以降、
難民の自主的本国帰還の準備に関する議論が進み、特にこの1 年間の間に、
難民キャンプに関わる多くの関係者を巻き込む形で、話が進められてきました。
タイ、ミャンマー(ビルマ)国境地域に対する国際支援の減少、第三国定住募集の締め切り、
そして2014 年5 月のタイでのクーデター以降、タイ軍政による難民キャンプで続くヘッドカウント(所在確認)や
タイ政府によるミャンマー(ビルマ)政府との難民帰還の合意に関するアナウンスを受けて、
多くの難民が帰還の可能性に直面し、見えない将来への不安を感じています。

この報告会では、このようなタイ国境の最新の動きと共に、難民キャンプに暮らす人々の声を伝えていきます。
また、この状況の中で、当会が事業を実施している難民キャンプ内のコミュニティ図書館に期待されていること、
そして、そこで働くスタッフの思いをお話します。

■参加方法
ご参加いただくには事前にお申し込みが必要です。
電話、Eメール、または詳細URLページにあるWEBフォームよりお申し込みください。

■お問合せ先
東京都新宿区大京町31 慈母会館2,3階
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会
担当: 広報課
Tel: 03-6457-4585
Fax: 03-5360-1220

プロフィール

名称シャンティ国際ボランティア会
住所東京都 新宿区大京町 31 慈母会館2、3階
Tel03-5360-1233
E-mail
担当者名古賀智子

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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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