12/21 熊岡路矢 出版記念会「戦争の現場で考えた空爆、占領、難民」(東京・五反田)

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【受付終了】 12/21 熊岡路矢 出版記念会「戦争の現場で考えた空爆、占領、難民」(東京・五反田)

投稿作成日時:2014年12月15日 11:35

地域東京都

カテゴリ国際協力,災害支援,アドボカシー・人権,移民・難民,平和,

ワンポイントチェック

土・日のみの参加が可能

開催期間2014年12月21日~2014年12月21日
時間帯14:30~17:00
募集期間2014年12月15日~2014年12月22日
お申込み方法メール, TEL, インターネット, FAX
料金一般2,000円 学生1,000円(単位:円)
定員(単位:名)
対象者
料金補足説明懇親会参加の場合は、別途3,500円
場所本立寺
住所東京都品川区東五反田3-6-17 グーグルMapを開く
最寄り駅高輪台、五反田
場所補足説明都営浅草線「高輪台」駅A1出口より徒歩約5分、都営浅草 線「五反田」駅A6出口より徒歩約10分、JR山手線「五反田」駅 東口よ り徒歩12分
募集詳細リンク

募集詳細

 インドシナ難民の救援から30年にわたって紛争地での人道支援に関わり続けた熊岡路矢さん(JVC前代表)が、現場での経験を一冊の本にまとめられました。
 カンボジア、イラク、そしてパレスチナ。紛争の現場で突きつけられた現実は、集団的自衛権の行使容認など平和主義が揺らぐ現在の日本に示唆を与えます。
 この出版記念会では、熊岡さんと現役NGOスタッフとの対話で歴史と現在を俯瞰しながら、紛争なき社会をつくるためのヒントを探ります。
 また、時代を超えて継承される繊細で優雅なカンボジア古典舞踊のステージもお楽しみいただけます。合わせて懇親会も開催いたします。ふるってご参加ください。

<プログラム>
■熊岡路矢と現役NGOスタッフのトーク
・トーク1「イラクとパレスチナから考える平和」
  ゲスト:JIM-NET事務局長 佐藤真紀、日本国際ボランティアセンター パレスチナ事業担当 並木麻衣
・トーク2「原点としてのカンボジア」
  ゲスト:カンボジア市民フォーラム 山田裕史、上村未来
  トーク進行:西村洋子
■ステージ「カンボジア古典舞踊 祈願の舞」
  出演:山中ひとみ、伊東クリスナ
※ゲストのプロフィールはイベントページをご覧ください

プロフィール

名称アーユス仏教国際協力ネットワーク
住所東京都
Tel03-3820-5831
E-mail
担当者名井上 団

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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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