12/20◆開発教育入門講座「ワークショップ版・世界がもし100人の村だったら」

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【受付終了】 12/20◆開発教育入門講座「ワークショップ版・世界がもし100人の村だったら」

投稿作成日時:2012年11月30日 12:39

地域東京都

カテゴリ国際協力,子供,教育,アドボカシー・人権,移民・難民,平和,

ワンポイントチェック

午後6時以降からでもOK,1日だけでOK,初心者歓迎!,学生さん歓迎!,友人と一緒に参加可

開催期間2012年12月20日~2012年12月20日
時間帯19:00~21:00
募集期間2012年11月30日~2012年12月20日
お申込み方法メール, TEL, インターネット, FAX
料金一般1,000円、学生500円、DEAR会員無料(単位:円)
定員30名(先着順)(単位:名)
対象者教員、学生(教員志望の方には特におすすめ)、NPO/NGO関係者、国際協力・交流関係者のほか、テーマに関心のある方。
料金補足説明当日入会することも可能です。その場合、参加費は無料になります。
場所富坂キリスト教センター1号館会議室
住所東京都文京区小石川2-9-4 グーグルMapを開く
最寄り駅地下鉄「後楽園」または「春日」駅下車徒歩7分
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

ワークショップ体験やレクチャーを通して「開発教育」をわかりやすく紹介する入門講座。
前半はワークショップ。実際に体験して、「開発教育」を感じてください。
特別編の今回は、教材『ワークショップ版・世界がもし100人の村だったら』を使ってのワークショップです。
後半はレクチャーです。参加者の皆さんの興味・関心にあわせながら、「開発教育」ってなに?何を目指しているの?日本では、世界では、どんな活動が行われているの?といった、開発教育の基本をお話いたします。

開発教育の知識や経験はまったくなくてもOKです。学生、NGOスタッフ・ボランティア、学校教員、開発関係者など、様々な方が参加しています。開発教育を知りたい方、実践したい方、DEARの活動に参加してみたい方、まずはお気軽に入門講座におこしください。

●教材紹介『ワークショップ版・世界がもし100人の村だったら』
世界の「多様性」と「貧富の格差」を体験的に学ぶワークショップ教材です。世界には約70億もの人がいますが、それを100人に縮めてみたらどうなるでしょう?メールメッセージで広がった「世界がもし100人の村だったら」を使い、実際に身体を使いながら世界の格差や多様性を体感するこの教材は、2003年の初版発行以来、発行部数は1万冊を超え、全国の学校等で活用されています。

プロフィール

名称開発教育協会/DEAR
住所東京都
Tel03-5844-3630
E-mail
担当者名岩岡

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土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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