【SVA】７年間、難民キャンプを「図書館」で支援してきた日本人スタッフの挑戦

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【受付終了】 【SVA】７年間、難民キャンプを「図書館」で支援してきた日本人スタッフの挑戦

投稿作成日時：2018年6月07日 14:42

地域： 東京都

カテゴリ： 国際協力,子供,教育,

ワンポイントチェック

午後6時以降からでもOK,1日だけでOK,初心者歓迎！,学生さん歓迎！,見学/体験プログラムあり,参加無料,外国語と触れ合える,友人と一緒に参加可

開催期間2018年6月07日～2018年6月22日
時間帯19:00～21:00
募集期間2018年6月07日～2018年6月22日
お申込み方法メール, TEL, インターネット
料金0（単位：円）
定員30（単位：名）
対象者【こんな方にオススメ】
・難民キャンプの現状と子どもたちの様子について知りたい方
・Readyforプロジェクト「ここだけが世界と繋がれる場所--」を応援してくださっている方
・翻訳絵本づくりを体験してみたい方
料金補足説明※翻訳絵本づくりワークショップ参加希望者は500円
場所聖心グローバルプラザ2階　聖心コモンズ
住所東京都東京都渋谷区広尾4-2-24　聖心女子大学4号館 グーグルMapを開く
最寄り駅東京メトロ日比谷線「広尾」駅
場所補足説明4番出口から徒歩1分
募集詳細リンク外部リンク

募集詳細

７年間、難民キャンプを「図書館」で支援してきた日本人スタッフの挑戦
タイとミャンマーの国境。ここには34年間9カ所の難民キャンプが点在し、約10万人が暮らしています。
難民キャンプで生まれ育った子どもたちの数は5万人。
多くが、キャンプの外の世界を知りません。
子どもたちは、キャンプにはいない動物のこと、世界には海というものがあること、トンネルがあること、他の国がある、そして“夢をもつ”ことを絵本を通して知ります。
そんな難民キャンプで図書館を通じた支援を行ってきたミャンマー（ビルマ）難民事業事務所のスタッフ菊池とSkypeで中継をつなぎ、
７年間見てきた難民キャンプの現状と、活動を通して出会った子どもたちの成長や変化をお伝えします。
イベントの最後には、難民キャンプに届ける翻訳絵本をつくるワークショップを行います。
難民キャンプの子どもたちが手にする絵本を一緒に作りませんか。

■定員
30人（定員になり次第〆切）

■持ち物
・はさみ
・ボールペン
（絵本に貼る翻訳シールを切り、絵本に現地語で名前を書くために使用します）



■お申込み方法
電話、Eメール、または詳細ページにあるWEBフォームよりお申し込みください。

※準備の関係上、参加希望の方は上記申込フォームから事前にお申し込みをお願いします。

【登壇者】
●現地中継：菊池 礼乃
シャンティ国際ボランティア会　ミャンマー（ビルマ）難民事業事務所　プロジェクトマネージャ


●司会/聞き手：吉田 圭助
シャンティ国際ボランティア会　支援者リレーションズ課。


■お問合せ
〒160-0015 東京都新宿区大京町31 慈母会館2,3階
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会　広報課

プロフィール

名称シャンティ国際ボランティア会
住所東京都 新宿区大京町 31 慈母会館2、3階
Tel03-5360-1233
E-mailメール連絡
担当者名古賀智子

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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎！ 学生さん歓迎！ 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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