3/4第21回ツキイチカフェ「災害時の広域避難を考える~東日本大震災避難者支援の現場から~」

トップ投稿画像

受付中 3/4第21回ツキイチカフェ「災害時の広域避難を考える~東日本大震災避難者支援の現場から~」

投稿作成日時:2017年2月13日 16:50

地域京都府

カテゴリ子供,災害支援,女性,

コメント掲示板を利用するにはログインが必要です。

ボランティアに今すぐ応募

ワンポイントチェック

土・日のみの参加が可能,1日だけでOK,初心者歓迎!

開催期間2017年3月04日~2017年3月04日
時間帯14:30~16:30
募集期間2017年2月13日~2017年3月03日
お申込み方法メール, TEL, FAX
料金社会人500円、学生300円(単位:円)
定員20名(単位:名)
対象者東日本震災、福島原発事故に関心のある人
料金補足説明フェアトレードコーヒー、アバカ手編みコースター(初回参加者)、ブランドカードセット代を含む
場所東山いきいき市民活動センター 和室
住所京都府京都市東山区巽町442-9東山いきいき市民活動センター  グーグルMapを開く
最寄り駅京阪電鉄「三条」駅、地下鉄東西線「三条京阪」駅
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

テーマ:「災害時の広域避難を考える~東日本大震災避難者支援の現場から~」

東日本大震災の影響で京都に避難している方々は、現在600人。最初は1200人ともいわれていました。この6年間、この数の変遷には、どんな背景があり、どんな決断があったのでしょうか。そして、私たちはそこから何を学ぶべきなのでしょうか?地震や津波だけじゃない。原発だけでもない。避難者の苦しみは、人の気持ちの問題や、行政や法律の壁だったりもします。避難者支援の現場から、今後想定される災害時広域避難の問題について考えてみたいと思います。〔大塚 茜〕

ゲスト:大塚 茜(NPO法人和~なごみ~ 理事長)
1978年生まれ、佐賀県出身。東日本大震災のボランティア活動に携わり、2013年、特定非営利活動法人和を設立。京都に避難している方々の生活相談を行っている。保育士・精神保健福祉士。

プロフィール

名称NPO法人フェア・プラス
住所京都府
Tel075-525-0064
E-mail
担当者名河西 実
タイプ別に探す
緊急災害支援 イベント ボランティア スタディツアー ボランティアバス 職員募集 助成金情報
職員募集
正職員 契約職員 嘱託職員 アルバイト インターンシップ 業務委託契約 現地スタッフ その他 貢献企業の就活・インターン紹介(外部サイト)

地域別に探す

カテゴリ別に探す
東京オリンピック 環境 国際協力 高齢者 文化・アート スポーツ 子供 障害者 教育 メディア・放送 コンピューター 医療・薬品 災害支援 農業 建築 救護 雇用 政治 歴史・伝統 宗教 女性 法律 寄付 動物保護 食品 衛生 ホームレス・住環境 アドボカシー・人権 飢餓 移民・難民 平和 フェアトレード 学習ワークキャンプ 熊本地震関連 その他 台風関連
ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

紹介メディア

紹介メディア

pagetop