インドネシアの学生と共につくる津波被災地・子ども地球対話プロジェクト

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【受付終了】 インドネシアの学生と共につくる津波被災地・子ども地球対話プロジェクト

投稿作成日時:2014年4月06日 14:38

地域: その他

カテゴリ国際協力,文化・アート,子供,教育,メディア・放送,災害支援,平和,学習ワークキャンプ,

ワンポイントチェック

初心者歓迎!,学生さん歓迎!,長期可,外国語と触れ合える,友人と一緒に参加可

開催期間2014年8月01日~2014年9月20日
時間帯
募集期間2014年4月17日~2014年4月30日
お申込み方法メール
料金5〜15万円(単位:円)
定員日本側8名(単位:名)
対象者・大学・専門学校等の学生で、1年間のプロジェクトを自分達で作り上げ、やり遂げる熱意がある方
・東京圏のほか、宮城県とアチェでも募集、両国各8名の学生チームをつくります
・現地集合、費用自己負担で活動できるなら海外経験は問いません
・相手と交流できる語学力があればベターですが、通訳もいます。伝える熱意が大切!

料金補足説明実費のみ負担となります。
日本側だけのサポーターは宮城県宮戸島までの交通費と宿泊費のみ5万円程度。
アチェに行くのは希望者のみで、プラス10万円程度。
アチェの現地タクシー、通訳費、材料費、通信費、機材費は当団体が負担します。
場所インドネシア・アチェと宮城県・宮戸島
住所海外インドネシア・アチェと宮城県・宮戸島 グーグルMapを開く
最寄り駅
場所補足説明準備会合は東京と宮城
募集詳細リンク

募集詳細

NPO法人 地球対話ラボは2014年、インドネシア・日本の学生プロジェクトチーム(仮称:チームAJ)による子ども地球対話を実施します。メンバーは双方で8名ずつ、計16名。津波被災地であるインドネシア・アチェと宮城県・宮戸島の子どもどうしが、インターネットテレビ電話で対話し、交流する活動を、現地の学生たちと協力して実現させるため、自分で考え、話し合い、行動する、あなたの力が必要です!

●どんなプロジェクト?
目的は、被災地の子どもが地球対話で未来を切り拓くこと。2011年の東日本大震災と2004年のスマトラ島沖地震 - 津波被害を受けた土地に生きる子どもどうしの交流を、両国の学生によるチームAJ(仮称。Ache-Japan)が協力してサポートする新しいカタチの国際プロジェクトです。

●募集説明会
プロジェクトの説明、アチェと宮戸島の映像、地球対話ファシリテーター経験者の体験談などを予定しています。
4月19日(土) 18:00~19:30
新宿区 戸塚地域センター B1 集会室1
新宿区高田馬場2-18-1 JR高田馬場駅 早稲田口から徒歩3分
申込はメールで。件名「AJ募集説明会」とし、氏名、年齢、学年、所属(大学名、専門学校名など)、連絡先(携帯電話)を明記。説明会の定員は先着35名です。
※説明会に参加できなくても応募は可能です。メールで個別にご相談に応じます。
※メンバー募集のしめ切りは4月30日(水)。詳しい応募方法は、説明会で。(説明会に参加できない方にはメールでお知らせしますので、ご連絡ください)

プロフィール

名称NPO法人地球対話ラボ
住所東京都 大田区 山王3-12-5
Tel070-5015-7180
E-mail
担当者名渡辺裕一
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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

紹介メディア

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