3/14（土）東日本大震災 ユニセフシンポジウム：『レジリエントな社会を、子どもたちと』

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【受付終了】 3/14（土）東日本大震災 ユニセフシンポジウム：『レジリエントな社会を、子どもたちと』

投稿作成日時：2015年2月06日 12:31

地域： 宮城県

カテゴリ： 国際協力,子供,

ワンポイントチェック

土・日のみの参加が可能,1日だけでOK,学生さん歓迎！,参加無料,友人と一緒に参加可

開催期間2015年3月14日～2015年3月14日
時間帯14:30～16:30
募集期間2015年2月06日～2015年3月13日
お申込み方法インターネット, FAX
料金無料（単位：円）
定員1,000名（先着順）（単位：名）
対象者
料金補足説明
場所東京エレクトロンホール宮城（宮城県民会館) 大ホール
住所宮城県 仙台市青葉区国分町3-3-7 グーグルMapを開く
最寄り駅
場所補足説明
募集詳細リンク外部リンク

募集詳細

東日本大震災から4年を迎える2015年3月。3月14日（土）から18日（水）まで「災害にレジリエント（しなやかで回復力のある）社会づくり」を主要テーマの一つに、宮城県仙台市で、第3回国連防災世界会議が開催されます。

日本ユニセフ協会は3月14日（土）、同会議のパブリック・フォーラム（一般参加イベント）として位置付けられる本シンポジウムを通じて、緊急時はおろか、普段の生活の中でも“二の次”にされがちな子どもの「遊び」と「居場所」、そして「参加」をキーワードに、子どもに視点を置いた復興や防災、そして「社会づくり」のあり方を、みなさまとともに考えてまいります。

このシンポジウムに、1000名の方を無料でご招待いたします。みなさまのお越しをお待ちしております。

* * *

≪ 第3回国連防災世界会議パブリックフォーラム/ユニセフシンポジウム ≫
「レジリエントな社会を、子どもたちと」
～東日本大震災の経験を、“次”の備えに～

■日時：　2015年3月14日（土）　午後2：30～4：30（2：15開場）
■場所：　宮城県仙台市　東京エレクトロンホール宮城（宮城県民会館) 大ホール
■お申込みはインターネットまたはFAXで受け付けております。
インターネット：
詳細URLからお申込みいただけます。
FAX：
①件名に「3/14ユニセフシンポ」と明記
②「参加者全員のお名前」
③連絡先を記入の上、
03-5789-2036宛にお送りください。
　
ユニセフのアンソニー・レーク事務局長や東日本大震災の被災地の現場で活動する各分野の専門家を迎え、「遊び」、「居場所」、「参加」をキーワードに、子どもに視点を置いた復興や防災のあり方を考えてまいります。コーディネーターは日本ユニセフ協会アグネス・チャン大使。

※登壇者・プログラム内容は事前の予告なく変更される場合がございます
※締切：3月13日(金)午後4時（募集数に達し次第締め切り）

プロフィール

名称日本ユニセフ協会
住所東京都
Tel03-5789-2016
E-mailメール連絡
担当者名井上
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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎！ 学生さん歓迎！ 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

紹介メディア

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