東日本大震災応援企画 「週末は気仙沼。~海の仕事と人に出逢う旅2017~」

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受付中 東日本大震災応援企画 「週末は気仙沼。~海の仕事と人に出逢う旅2017~」

投稿作成日時:2017年1月11日 11:52

地域宮城県

カテゴリ災害支援,

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ボランティアに今すぐ応募

ワンポイントチェック

土・日のみの参加が可能,見学/体験プログラムあり

開催期間2017年2月18日~2017年2月19日
時間帯10:40~15:50
募集期間2017年1月11日~2017年2月01日
お申込み方法メール, FAX
料金17,000円(税込)(単位:円)
定員15名(単位:名)
対象者
料金補足説明現地交通費、宿泊代(夕/朝食付)、昼食代を含む、大人・子ども同料金
場所気仙沼市浦島地区
住所宮城県気仙沼市二ノ浜 グーグルMapを開く
最寄り駅JR気仙沼駅
場所補足説明現地集合/解散
募集詳細リンク

募集詳細

2011年3月11日に発生した東日本大震災によって大きな被害を受けた気仙沼市。震災から5年10月が経過し、高台移転による住宅再建や災害公営住宅の建設が進む一方で、未だ多くの人々が仮設住宅などで不便な暮らしを送りながら復興に向け日々努力しています。日本国際ボランティアセンター(JVC)は震災直後に気仙沼市における支援活動を開始し、以来、住民の生活再建を支える取組を継続してきました。

気仙沼市浦島地区では、昔からワカメやコンブ、牡蠣、帆立貝などの養殖が盛んに行われてきました。津波によって養殖のための道具や施設のほとんどが失われましたが、震災から時間が経つにつれ、多くの養殖業者が生業再開を果たしてきました。今回のツアーでは、養殖の作業体験を通じて、震災の影響を受けながらもたくましく養殖業を営む住民と交流します。また、水産加工場や海上の養殖施設を見学し、私達が普段何気なく手にする海産物がどのように育てられ、加工されているのかについて理解を深めます。

さらに、地元住民と地域を巡り、豊かな自然のなかで育まれてきた浦島地区の歴史や文化に触れるとともに、小学校での避難生活を体験した語り部から東日本大震災の経験と教訓について話を聞きます。

プロフィール

名称日本国際ボランティアセンター
住所東京都 台東区上野 5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル6F
Tel03-3834-2388
E-mail
担当者名仁茂田
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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

紹介メディア

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