「海外こども×カメラ」キッズカメラProjectについて

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【受付終了】 「海外こども×カメラ」キッズカメラProjectについて

投稿作成日時:2015年10月31日 17:26

地域奈良県

カテゴリ国際協力,文化・アート,子供,教育,アドボカシー・人権,飢餓,移民・難民,平和,学習ワークキャンプ,

ワンポイントチェック

学生さん歓迎!,長期可,外国語と触れ合える,友人と一緒に参加可

開催期間2015年10月31日~2016年2月15日
時間帯
募集期間2015年10月31日~2016年2月15日
お申込み方法インターネット
料金なし(単位:円)
定員上限なし(単位:名)
対象者今後キッズカメラプロジェクトは対象国・地域を広げていきます。

海外では、プロジェクトへ参加する学生団体・NPO・NGOを募集します。

国内では、写真展示や写真集などで、海外の子どもたちの瞳が写した世界の現実を日本へ紹介していく予定です。写真展示における展示会場や機材の提供、写真集における制作費やノウハウの提供、またイベント共催や協賛など、皆さまのお力をお借りすることができればと考えております。

収益は各団体が支援する子どもたちの教育支援として使わせていただきます。

お問合せはこちらまでお願い申し上げます。

担当:代表 石川辰雄 連絡先: info@rainbowchildren.holy.jp
料金補足説明
場所公式HP
住所奈良県 グーグルMapを開く
最寄り駅
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

~ひらけ未来のトビラ~Kids Camera Project が大きく動き始めました

今年春訪印の直前に不使用デジカメの募集をしてから、約半年。

インドのムンバイ・コルカタのスラムや貧民街で始まった「スラムの子ども×カメラ」のムーブメントは、レインボーチルドレンのデリー、ダラムサラ、カトマンズの活動で広がり、そしてさらに国境を越えてアジアに広がっていく可能性を見せています。

スラムのこども×カメラ」から「海外のこども×カメラ」へ。

これまでの独自のインド・チベット・ネパールにおける運用へ、新たに300台のカメラが追加され、さらに学生団体とタッグを組むことで可能性が大きく広がりました。

対象国・地域を広げ、より多くの社会的課題を伝えるツールとなり、子どもたちの感性を育て・開花するプロジェクトへと変わります。

あわせて、新たに参加する国際支援の学生団体・NGOや、ノウハウ・資金・資源を提供いただける企業・団体も募集します。
詳しくは公式ブログをご覧ください。

ひらけ未来のトビラ!

プロフィール

名称レインボーチルドレン
住所奈良県 生駒市小平尾町 107-24
Tel0745-45-5220
E-mail
担当者名石川 辰雄
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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

紹介メディア

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