報道の自由を考える

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【受付終了】 報道の自由を考える

投稿作成日時:2019年5月09日 15:31

地域大阪府

カテゴリメディア・放送,

ワンポイントチェック

午後6時以降からでもOK,1日だけでOK

開催期間2019年5月17日~2019年5月17日
時間帯18:30~20:30
募集期間2019年5月09日~2019年5月10日
お申込み方法メール
料金500(単位:円)
定員50(単位:名)
対象者
料金補足説明(資料代含む)
※若手弁護士・修習生(70期・71期・72期)は無料
場所大阪弁護士会館 920号室
住所大阪府大阪市北区西天満1-12-5 グーグルMapを開く
最寄り駅京阪電車中之島線 なにわ橋駅 出口1から約5分 地下鉄・京阪本線 淀屋橋駅 1号出口から約10分 地下鉄・京阪本線 北浜駅 26号階段から約7分 JR東西線 北新地駅 約15分
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

2017年6月、国連「表現の自由」特別報告者のデイビット・ケイ氏が
日本の表現の自由に関する調査報告書を人権理事会に提出
しました。同報告書では、政府による報道への圧力に懸念を示し、
記者クラブなどの日本のメディア制度の改革の必要性を訴えています。
同報告書では、メディアの独立性及び権力監視に関して、
(1)メディアが政府から受ける圧力、(2)メディアの連帯、
(3)記者クラブの3つの視点から問題提起がなされています。
あれから2年。メディアの状況は改善されたのでしょうか。
今回は、NHKで森友事件のスクープを出した相澤冬樹記者(現大阪
日日新聞論説委員)にご講演いただき、森友報道を通してみえて
きた政府によるメディアへの圧力についてお話をいただきます。
合わせて、森友学園の籠池夫妻の知られざる人物像や、司法取材を
通して弁護士から学んだことについても語っていただきます。
また、小川隆太郎HRN事務局次長より、デイビッド・ケイ氏の報告書
の内容の説明とHRNの取り組み・活動報告をしていただきます。
改めて、国際人権の観点から、メディアと政府の関係、報道の自由に
ついて、共に考えてみませんか。

【内容】
1 講演会「森友事件報道を通してみえたもの」
相澤冬樹さん(元NHK記者、現大阪日日新聞論説委員、著書『安倍官邸 vs.NHK』)
2 デイビッド・ケイ報告書とHRNの活動の紹介
小川隆太郎さん(HRN事務局次長、弁護士)
3 質疑応答

プロフィール

名称特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ
住所東京都 東京都新宿区山吹町 335 鈴木ビル4階
Tel03-6228-1528
E-mail
担当者名伊藤和子
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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

紹介メディア

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