東日本大震災復興支援イベント「あの日のこと」

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【受付終了】 東日本大震災復興支援イベント「あの日のこと」

投稿作成日時:2014年3月03日 18:10

地域東京都

カテゴリ文化・アート,平和,その他,

ワンポイントチェック

開催期間2014年3月14日~-0001年11月30日
時間帯18:30~20:30
募集期間2014年1月21日~2014年3月07日
お申込み方法メール, TEL, FAX
料金チケット代:1,000円 (全席自由)(単位:円)
定員100名(単位:名)
対象者
料金補足説明チケット代は東日本大震災復興支援事業に活用いたします。
場所中目黒GTプラザホール
住所東京都東京都目黒区上目黒2-1-3 グーグルMapを開く
最寄り駅中目黒駅(徒歩1分)
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

東日本大震災は、東北を中心に現在も続く未曽有の被害をもたらしました。
首都圏においても、東京湾北部地震や南海トラフ地震など大地震がいつおきてもおかしくない状況のもとで私たちは暮らしています。
東日本大震災から3年が経ちます。地震と津波が引き起こしたあの日の出来事、そして震災から人々はどんな道を歩んできたのでしょうか?
今、あらためて振り返ってみること、記憶を風化させず被災地の経験を分かち合うことは、きっと災害に向き合う力をくれます。
仙台出身の報道カメラマン高橋邦典さんが撮った被災地の写真映像と宝塚歌劇団出身のこだま愛さんによる被災された方が綴った手紙の朗読と音楽を通して、 東日本大震災の「あの日」から「今」を信じて歩き続けてきた人々の思いをとどけます。


【第1部】写真が伝える「あの日」
◇被災地の写真映像と宝塚歌劇団出身のこだま愛さんによる被災された方が綴った手紙の朗読と音楽のコラボレーションによるステージ◇
出演 朗読…こだま愛(元宝塚歌劇団月組)/チェロ…吉崎叶都子/フルート…冨成倫子

【第2部】対談「あの日と今」
◇石巻市立釜小学校より土井正弘校長を招いて、東日本大震災発生から現在に至るまでの道のりをうかがいます◇
出演 マリ クリスティーヌ(国連ハビタット親善大使)/土井正弘(石巻市立釜小学校校長)

【申込方法】
電話、FAX、Eメールのいずれかにてお申し込み下さい。
お申し込みの際は、①氏名(複数名での参加の場合は代表者のみ)②電話番号③人数④車いすの利用の有無をお知らせ下さい。


【申し込み締め切り】
2014年3月13日(木)16:00まで
当日券あり *直接会場にいらして、受付にてお買い求めください。

電話/Fax:03-3512-0355 / 03-3512-0358
メール:団体プロフィールに記載のメールアドレス
担当:篠原、大木

プロフィール

名称認定NPO法人 日本ハビタット協会
住所東京都
Tel03-3512-0355
E-mail
担当者名篠原

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