混迷するシリア・イラクの女性と子どもたち~「見える現実」と「見えない現実」にどう立ち向かうか

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受付中 混迷するシリア・イラクの女性と子どもたち~「見える現実」と「見えない現実」にどう立ち向かうか

投稿作成日時:2015年6月25日 20:56

地域東京都

カテゴリ国際協力,政治,女性,法律,衛生,ホームレス・住環境,アドボカシー・人権,飢餓,移民・難民,平和,

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開催期間2015年7月22日~2015年7月22日
時間帯19:00~21:00
募集期間2015年6月25日~2015年7月02日
お申込み方法メール
料金】500円(上智学院教職員・学生無料)(単位:円)
定員220名(単位:名)
対象者
料金補足説明
場所上智大学12号館502教室
住所東京都東京都千代田区紀尾井町7-1 グーグルMapを開く
最寄り駅JR・東京メトロ四ツ谷駅麹町口・赤坂口
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

「イスラム国」による人質事件は日本社会に大きな衝撃を与えました。それまではどこか遠い国だった中東に関する報道量も増えましたが、報道では人質の行方や「イスラム国」に焦点が置かれがちとなり、戦乱に苦しむ現地の人々をめぐる状況や、なぜこのような事態に至ったのかといった背景については詳しく取り上げられてきませんでした。

 本シンポジウムでは、内戦下にあるシリア、さらにはイラク情勢とその行方について、現状およびその背景を知るとともに、ジェンダーの視点からシリア、イラク情勢への理解を深めます。 シリア、イラクにおける女性への暴力、人権蹂躙については、「イスラム国」との関連で取り上げられることが多いですが、体制側、反体制側ともに、さらには地域に介入する諸外国も女性への暴力を行使し続けてきた現状にも目を向けます。

 ともすれば「犠牲者」「被害者」としてシリア、イラクの女性の姿が強調されがちですが、本シンポジウムではイラク、シリアをめぐるどのような「現実」が見え、見えていないのかを検証し、わたしたちが「現実」にどう向き合えばよいのか、支援の方策を含め、多角的に検討します。

※ 参加申込/予約不要ですが、人数把握のため、事前にご連絡頂けますと幸いです。ヒューマンライツ・ナウ事務局まで、件名を「7/22シンポジウム参加希望」とし、氏名、連絡先を明記の上、メールまたはファックスにて、お申込みください。

プロフィール

名称特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ
住所東京都 東京都新宿区山吹町 335 鈴木ビル4階
Tel03-6228-1528
E-mail
担当者名伊藤和子

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土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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