シンポジウム「災害支援のこれから-共に学び、新しい未来をつくる-」

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【受付終了】 シンポジウム「災害支援のこれから-共に学び、新しい未来をつくる-」

投稿作成日時:2020年1月14日 15:18

地域東京都

カテゴリ災害支援,宗教,

ワンポイントチェック

1日だけでOK,参加無料,友人と一緒に参加可

開催期間2020年2月04日~2020年2月04日
時間帯14:30~19:00
募集期間2020年1月14日~2020年2月04日
お申込み方法メール, TEL, インターネット
料金0(単位:円)
定員150(単位:名)
対象者
料金補足説明第一部:シンポジウム 無料
第二部:交流会 お一人6,000円(参加任意)
場所東京グランドホテル 桜の間
住所東京都港区芝2-5-2 グーグルMapを開く
最寄り駅都営地下鉄三田線「芝公園」出口 A-1から徒歩2分、 都営地下鉄 浅草線・大江戸線「大門」A-3出口から徒歩8分、 JR山手線・京浜東北線「浜松町」南口から徒歩10分
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

1980年に設⽴した曹洞宗東南アジア難民救済会議(JSRC)に端を発し、1981年に有志の僧侶により、曹洞宗ボランティア会(現 シャンティ国際ボランティア会 通称SVA)が⽴ち上がりました。以来、現在に⾄るまで曹洞宗とSVAは協力関係を築き、近年多発する国内災害を受け、2019年には相互協力協約書を取り交わし、これまで以上に災害時における連携を行うことを確認しました。

災害時の避難所としての寺院の役割や、被災者の心のケアにおける仏教者の役割が今後益々求められています。これまでの経験を共有し、互いに学びながら、連携や協働を具体的に進めるための意見交換の場として、シンポジウムを開催いたします。

●日時
2020年2月4日(火)
第一部:シンポジウム 14:30-17:00
第二部:交流会 17:30-19:00(参加任意)

●主催
曹洞宗宗務庁、全国曹洞宗青年会、曹洞宗婦人会、
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会

≪プログラム≫
14:30-第一部 シンポジウム
講演会「災害時における寺院の役割」
<講演者>
稲場 圭信 教授(大阪大学大学院 人間科学研究科)


パネルトーク「平成30年西日本豪雨災害/令和元年台風19号 災害被災者支援の成果と課題」
<パネリスト>
宮入 真道(曹洞宗長野県第一宗務所)
本土 悠悟(四国地区曹洞宗青年会)
渡邉 珠人(シャンティ国際ボランティア会)
<モデレーター>
原田 恵一(全国曹洞宗青年会)


17:30-第二部 交流会(参加任意)


●お申込み方法
電話、Eメール、または詳細URLにあるWEBフォームよりお申し込みください。

プロフィール

名称シャンティ国際ボランティア会
住所東京都 新宿区大京町 31 慈母会館2、3階
Tel03-5360-1233
E-mail
担当者名古賀智子

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