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【受付終了】【SVA】報告会『東北の声から私たちのこれから』

投稿作成日時：2013年7月09日 16:49

ワンポイントチェック

午後6時以降からでもOK,1日だけでOK,初心者歓迎！,友人と一緒に参加可

開催期間	2013年7月22日～2013年7月22日
時間帯	18:30～20:30
募集期間	2013年7月09日～2013年7月16日
お申込み方法	メール, TEL, インターネット
料金	500円（単位：円）
定員	20名（単位：名）
対象者
料金補足説明	※当日「つながる人の和復興プロジェクト気仙沼」のfacebookページ http://www.facebook.com/SVA.Kesennuma に「いいね!」をクリックした画面を見せると200円割引きになります
場所	慈母会館1階
住所	東京都東京都新宿区大京町31 グーグルMapを開く
最寄り駅	JR 総武線千駄ヶ谷駅 (改札から徒歩5分) JR 総武線信濃町駅 (改札から徒歩7分) 東京メトロ大江戸線国立競技場駅 (A3 出口徒歩5分)
場所補足説明	※シャンティ国際ボランティア会が入っているビルの1階。　四谷第六小学校向かい側が入口です
募集詳細リンク	外部リンク

募集詳細

: シャンティ国際ボランティア会(SVA)は、宮城県気仙沼市に現地事務所を開設し、
地域の方々に寄り添い、復興のお手伝いをしています。

東日本大震災から2年と4カ月。時間が経過するにつれて東北の被災地に関する報道も減っていっている中で、町や人そして心に大きな被害を受けた被災地やそこに暮らす人たちは今どのような状況にあって、これからまちはどのように進んでゆくのか。

震災の風化ということも懸念されているが、被災地の外、自分たちの生活の中で「忘れない」とはどのようなことなのだろう。
また、首都直下地震や東海・南海トラフ地震などの地震・津波や風水害など、いつどこで起こるかは誰にも分からないが必ずまた起こる自然災害に対して私たちはどう向き合うことができるのか。

震災直後から支援活動に携わっている気仙沼事務所の青島より、SVA気仙沼の活動とその中で見てきたこと、そこから考えていることを現地の声とともにお伝えさせていただきます。

◆報告者
青島寿宗 (あおしまひさのり)

静岡県浜松市出身。曹洞宗大昌寺副住職。
2005年シャンティ国際ボランティア会愛知万博担当パートとして入職。その後カンボジア事務所にて1年のインターンを経験。
2010年より広報課パートを経て気仙沼事務所ボランティアスタッフ。

◆お申し込み
電話、メール、下記詳細ＵＲＬの専用フォームで受け付けております。

◆お問い合わせ
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)
担当:鎌倉、笠井
〒160-0015 新宿区大京町31 慈母会館2、3階
TEL:03-6457-4586
FAX:03-5360-1220

プロフィール

名称	シャンティ国際ボランティア会
住所	東京都新宿区大京町 31 慈母会館2、3階
Tel	03-5360-1233
E-mail	メール連絡
担当者名	古賀智子